本日、行政書士試験の合格発表がありましたが、合格率が15.7％と とんでもない高さでしたね。 行政書士は絶対評価の試…

Question

本日、行政書士試験の合格発表がありましたが、合格率が15.7％と
とんでもない高さでしたね。
行政書士は絶対評価の試験ということを考えれば、問題が余程簡単
だったということでしょうか？

Answer 1

そう感じてる人は結構、多いのではないかと思います。
行政書士試験は、絶対的試験でありますから
６割取れば合格できてしまいます
択一平均が前年より２０点近く高く
一般知識も易しかったことが
今回の合格率15,７％のカラクリだとも思いますが
しかし、それでも旧試験と違い４０字程度の記述式で
合格率に調整弁をかけるというのが慣例でしたから
ただ、単純に合格者数一定数が欲しかった
＝受験者数が減少してるから合格率がはね上がってしまってるだけかと
思います。

Answer 2

そうそう、落ちた奴は早く首吊ってくれ
合格者の平均得点が200点だそうです。

宅建は馬鹿でも受かるが、
行書は馬鹿じゃ無理でした。

Answer 3

そもそも今回は、選択肢問題の平均点が高く出すぎています。

問題は記述共に簡単だったと思います。
一般知識等も簡単でしたし。。。

これまでの合格者に対しての嫌がらせですかね？笑
今回の結果で受験者が増えたとしても、試験制度は見直す段階に来ていると思います。。。

Answer 4

試験の難易度もさることながら、受験者のレベルが
向上しているのも大きいかと。法科大学院生や資格
予備校に通う者の割合が増えていると思いますので・・・