高みを目指すのはいいことでは? 看護学生以前の人は看護師以外の資格も取りたいとかいろいろ言うものです。 運転免許と相対して考えて見られては? 運転免許を取るならマニュアルがいい(実際はオートマしか運転しないのに)、大型も取りたい、二輪も持ちたいというのと似ています。 かくいう私も看護学生になる前は助産婦(当時)になる、看護婦にはならないと考えていました。 3年(専門なので)の学びで十分、進学なんて考えられない、とにかく就職して働きたいと、あっさり忘れましたよ。 それに助産師・保健師・養護教諭の資格は運転免許の大型や二輪などを取得するより困難だし、余計に年数と学費もかかります。 大学であっても選抜されて残った優秀者でなければ、それらの資格を取る道にも進めません。 また資格を取ってもその資格を行使できる就職ができるわけではありません。 (保健師・養護教諭は多数は必要ないので本当に優秀な一部の人か運のいい人しか就職は困難) そして看護師にしても助産師・保健師にしても資格取ったら何でもできるわけではなく、なってから本当の勉強や技術の取得する実技指導を経て、仕事はできるようになっていきます。 なんだかんだいってもほとんどの者がまずは看護師として働くようになります。 でも女性が多いので結婚出産家事子育てなどで働けなくなる場合も多く、結果看護師は不足し続けるのです。
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言うのは勝手だからね 夢を語るのは良いと思うけどね 保健師に成りたい 助産師に成りたいと思っても、そのうちの半分も夢はかなえていないと思うよ。 看護職は人気でしょう、これだけ私立大学看護学科が乱立しても 専門学校が減る訳でもなく 4年間で授業料のみで700万以上する看護大学が人気なんですから。 又ここ3年程で国試の合格率は多少ではありますが下がってきています、受験生が増えいい加減な受験生が増えたのか、レベルが上がったのかは不明ですが
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