知能検査についてです。

Question

知能検査についてです。私は今大学一年生で、飲食店でアルバイトをしています。
私は大学にいる間に図書館司書と学芸員の資格を取ろうと思っています。しかし、どちらも求人がそもそも無いのと、私よりも優秀な方は腐るほどいるので、図書館司書と学芸員で就職先を探そうとは考えていません。
また、今いる飲食店は施設の１スペースをお借りして営業しており、食券形式（お金の取り扱いはうちでは行わない）であり、お客様に料理を取りに来てもらう・返却してもらう、というかなり楽な職場です（雰囲気もかなりいいので楽しい）。しかし、だからといって飲食店に就職したいかと考えてみると、今の職場が好きなだけで、他のところでは就職したくはないなと。
その上、私の性格上スーツを着て仕事というのも向いていないように思います（営業成績とか顧客をとるノルマ（？）だとかが特に）。
悩んでいたところに、TwitterのTLで「自分に合わない仕事に就いて体を壊した。カウンセリングも勧められたが、更に自分を知るために知能検査を受けた。そこで職業適性を知ることができ、心が救われた。」との投稿を見つけました。
四年制大学なのでまだ悩む時間はありますが、自分を知るという目的で知能検査を受けてみようか考えているところです。
少し調べてみたところ、自分を知るという目的で受ける方もいるようですが、やはり大部分は知能が水準に満たない方が検査するようで、受けてもいいものかためらっています。
もちろん親にも相談はしてみますが、こちらでも意見をいただけたらなと思い、投稿させて頂きました。
この投稿に関することであればなんの質問でも構いません。長々とすみませんでした。回答のほど、よろしくお願いいたします。

Answer 1

適性検査と知能検査は似て非なるものだと思いますが．

あと、適性検査も性格診断みたいな感じですよ
例えば、あなたが(今の)性格的に「営業成績とか顧客をとるノルマ」が嫌いであるとします。
でも、今の職場で「ID非公開さんのお陰でこの店も成績優秀店で表彰されてる」とか「あなたがレジにいるだけで食券の売上が全然違う」とかあったとします。
そこへ４月から新人の女子高生１年生が入って「やっぱり女子高生は違う。ID非公開さんでは手も足も出なかった」とか言われるとカチンときて創意工夫を始めたりします。

何を言いたいかといいますと、人間はどこに才能があるかわからない。
あなたも何かの才能があって、その分野で１番になれば「何で営業成績を貼り出さない」「なんでこの分野は東京オリンピックの正式種目にならない」と思うハズなんです。将棋の藤井四段のように寝る間も惜しんでやる。「同タイムとかじゃなく0.001秒差まで計測すべき」とかに変化するかも。

学生の間は色々と試すべきかな
就職してからは、特に今の時代は逃げてそうな分野を経験する余裕とか無さそうだから。

今のうちに苦手そうな分野も楽しんでおこうよ。
就職してから業務命令でやらされると大変だよ。
今のあなたなら大丈夫。