大学受験と同じように、就職試験でも受験料を取れば、「とりあえず面接受ける」という考えの人が減って本気の人の割合が増え、結…

Question

大学受験と同じように、就職試験でも受験料を取れば、「とりあえず面接受ける」という考えの人が減って本気の人の割合が増え、結果的に内定辞退が減る。この理論の真偽の程度はどれぐらいですか？

Answer 1

はじめまして。

これのことですね。４～５年前のことでした。

https://jinjibu.jp/keyword/detl/618/

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/3682

同じような考え方で、地域の植物園とか資料館とかで１００円とか２００円徴収するところがあります。これって、徴収すればかえってその為のコストのほうが高くつくのですが、変な輩が居ついたりゴミを持ち込むようなレベルの人間は来なくなるので施設の維持管理や設置目的にそいやすくなるという考え方です。

ドワンゴは社長が厚労省から呼び出されて叱られたみたいですが、それでも一石を投じることに成功したと捉えているようです。

結局、費用徴収できないのであれば、仕方ないので履歴書を手書きにしてもらったり、小論文を提出してもらったりの負荷をかける事になるのでしょうね。

Answer 2

途中までは合ってますが、内定辞退が減るかどうかは関係ないと思います。信憑性が全くないです。結局は受ける人数が減るだけで、本気の人の数、採用の可能性のある人の数ってそこまで変わらないでしょう。

悪い言い方すればクズのような人が来なくなって負担軽減されるだけです。

Answer 3

10くらい。