検査技術学科に行き臨床検査技師になって製薬会社に就職するのと、化学科に行って製薬会社に就職するのとでは何か就職の難しさに…

Question

検査技術学科に行き臨床検査技師になって製薬会社に就職するのと、化学科に行って製薬会社に就職するのとでは何か就職の難しさに違いはあるのでしょうか？やはり化学科で様々な実験を積んでいるから検査技術では学べないことを経験した方が有利なのでしょうか？もし同じならば検査技術で資格を取った方が病院でも医薬会社でも働けるなと思いました。高二で大学について調べており知識が未熟です。教えていただけると幸いです。

Answer 1

私の勤めている会社の状況について話します。

研究職：東大、京大がメインです。
総合職：いろんな大学、学部から採用しているみたいです。
営業職：薬系が多いですが、文系の方が多いです。
（女性は美人が多いです。）

あまり資格は就職には関係ないです。
あるとしたら、TOEIC700点以上かな。
なので無名の大学であれば、こいつ英語できると思われています。

Answer 2

製薬会社では臨床検査技師の資格はあまり意味がありません。臨床検査技師の資格は臨床検査の受託会社では意味があると思いますが。

化学科でも臨床検査の学科でも、製薬会社に就職することにあまり差はないと思います。

Answer 3

先の回答者の方も書かれておられますが、「職種」による違いが非常に大きいです。ＭＲということであれば、学科による違いはさほどないと思います。（それよりご本人の適正の有無のほうが大きい）

Answer 4

製薬会社に入ってどの仕事をしたいかによります。
臨床開発は採用数が少ないので化学系で旧帝大の院まで行っても入れるかどうかといったところのようです。
私は今年MRで内定をもらいましたが、MRであれば基本的に学部は不問です。

ただ臨床検査技師は製薬と言うよりは医療機器の方のイメージがありますが、、、