解決済み
企業によりますし、案件によりますし、何より本人の能力による部分が大きいです。 要は仕事の出来る人には楽なホワイト企業も、仕事の出来ない方から見ると辛いブラック企業になるという場合が多い業界です。 Aさんは残業10時間で月収50万、Bさんは残業120時間で月収20万、なんてことが本当にある世界です。 要は作らなければ終わらない仕事ですが、個人の能力によって作れる量が大きく違うため、このような状況が発生します。 つまり、仕事の出来る人には楽で稼げて仕事が無くならなくて、仕事の出来ない人には心身ともに壊すのに収入は低いという状況になります。 もしも、本気で興味があるのでしたら、情報は山のようにあるので、開発環境を作り、プログラムを組んでみてください。 試すこともせずに、会社に入れば教えてもらえるはず、と思うタイプは向いてない方が多く、スキルも低いため、本当のブラックに流れ着いたり、アウトソーシングで開発以外の作業で終わる方が非常に多いです。
ブラック環境で潰されてしまうのには本人の責任も大きい。 愚痴を言うだけで何も行動せず、誰かが何かしてくれないかななんて他力本願では何も改善されるわけがない。 オレは100時間オーバーサービス残業上等の職場にあって、権利を主張して一人定時帰りを実践していた。 経営者や取り巻きのブラック社員との折り合いは最低だったが、売り上げトップだったので何も言わせなかったよ。 つまり、改善されたと期待するのではなく、自ら改善してやるという気概がなければ潰されてしまうよ。
会社によります。 私はIT業界一筋、中小企業、ベンチャー企業、一部上場企業全てでエンジニアしたことがあります。 中小企業は非常にブラックでした。 ぶっちゃけ自殺を何度も考えました。 ベンチャーはそうでもないですが、会社創立まもなかったりして、企業としての組織力が乏しかったです。 一部上場企業はホワイトでした。 システムエンジニアとしては珍しく19時には家で夕食にありつけます。 要するに会社の規模次第だと思います
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