解決済み
国家公務員に冬のボーナス=平均68万1500円 国家公務員に8日、冬のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。管理職を除く行政職職員(平均35.9歳)の平均支給額は、前年冬と比べ約2万3300円(3.3%)減の約68万1500円。引き上げのための関連法改正が間に合わず減額となっているが、同日の法改正により、近く差額分が支給される。これを含めると、約1万円(1.4%)増となる。 これに対して 厚生労働省は8日、生活保護費に関し、食費や光熱費など生活費の受給額の見直し案を社会保障審議会の部会に示した。大都市部では減額となる世帯が多く、カット幅は最大13.7%に上る。母子家庭に対する加算(母子加算)については平均2割カットになる可能性があるとした。 公務員はボーナス増で 生活保護者などの社会的弱者は の支給額はカットですか? ほんと 腹立たしいね ますます格差は広がりますね 私は生活保護受給者ではありませんが 公務員のボーナス増の為に税金払いたくない
要は 公務員の給与が高いのが 気に食わんのじゃ わかったか
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公務員って言ってもピンキリですよ。 うちの旦那なんて可哀想なもんです。100%サービス残業だし…。ほんと木っ端役人ですよ( ;∀;) 地方公務員のほうが、それぞれの地方自治体によって額も違うし、羨ましいです。
なるほど:5
国家公務員のボーナスは「国会で、国会議員が、2017年の国家公務員の12月のボーナスは給料の2.325ヶ月分とすると、決めました」のでだいたいわかります。 例えば、 給料が20万円なら、ボーナスは46万5千円。 給料が40万円なら、ボーナスは93万円。 あなたのご意見を国会議員にうったえてみてはいかがでしょうか。
なるほど:1
さぁ公務員の皆さん、ボーナス月間ですよ!地方公務員はこれからですね。支給が待ち遠しいですね。家族と旅行する、美味しいものを食べに行く、大きいものを買う、子供のために使う、ローンを返す(--;・・・。楽しみが膨らみますね。まともにボーナスも出ない所にしか勤められない能力のない人はほっといて、どんどん消費しましょう。もちろん堅実に貯金も有りです。頑張るときに頑張らないで遊び呆けていればこんな質問になるのです。気が付けば官庁街のビルを見上げて指をくわえる人間になってしまうのです。そして公務員に八つ当たり。みっともないですね。公務員なんかに負けないぞ!という気概もないのでどうしようもないです。何も臆することはないです。12月恒例のワンパターンな戯言ですので気にしなくていいです。
なるほど:11
公務員給与とナマポの受給額を対比させた理由は何かな。 今回もナマポ削減は生温すぎる。原則不支給にして、国益にあう奴だけに支給するようにしなければいけない。ナマポ=弱者救済という考えを捨てて、将来国益に貢献する見込みのある人材に対する先行投資として位置付けるべきだ。役立たずのナマポは餓死しても凍死しても構わないから支給をやめろ。
なるほど:7
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