解決済み
本当にAI人工知能が中間層、貧困層の仕事を奪っているのでしょうか?中間層、貧困層の仕事が無くなってきているのはAI人工知能の所為ではなかったりして。別の原因で仕事が減って来ているとする仮定は間違っていますか?
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AIが原因とは一概に言えないと思います。 AIにはできない仕事が存在するのは事実です。 以前本で読んだことがあるのですが、まずクレーム処理はできません。企業のお客様相談窓口に苦情を言ったとして、AIが応対した場合、AIがどれだけ「申し訳ありません」と謝罪しても納得いかないと思います。逆にAI任せの姿勢に怒りが増しますよね。もう一つ、接待麻雀のようなことはできません。人間はギリギリの勝負で勝った時、最高に気持ちよくなれます。確かにAIを弱くすることはできますが、それはレベルを初心者クラスに落とすことであって微妙な駆け引きの末に相手を勝たせるということとは別の次元です。 もともとIAは人間の生活をより良くするために進歩してきたものであって、人間を脅かすためのものではないはずです。 数百年、数千年後なら別ですが現状のAIはまだ人間のレベルには達していないと思っています。 そういう意味で他に原因があるとする貴方の仮定は正しいと思います。
ブラック企業の非正規採用は増えていますよ、あへのミクス効果です。
ただしいですよ。 AIはまだまだ出たばかり。 ロボット化だってまだまだ大手はできるかもしれないけど、中小なんてできない。 本当に奪うのは、もっと先 昔からあるWebシステム化だけでも、事務系は相当削減できる。 それ以外でも、コンピュータシステム化によって人員削減されるものはたくさんある。 決済システムだってネットを介してPCや、スマフォでできるようになれば、銀行の窓口はいらなくなる。 なので、メガバンクは店舗削減や、人員削減を発表した。 この状況の上に、今後さらにAI化が入ってくる。 SEがコンピュータシステム化をどんどん推し進め、創造性のない仕事は自動化していく。 もう、創造性のない人間はいらなくなるんでしょう。 今だって、言われたことすればいい人間はいらない。 そこが自動化されているだけ。 AI関係なく、そもそもそういう人間はいらない。
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