インテリアコーディネーター 二次試験で質問です。 収納家具やキャビネットには対角線に線が、センターテーブルにはバツが引…

Question

インテリアコーディネーター 二次試験で質問です。
収納家具やキャビネットには対角線に線が、センターテーブルにはバツが引いてあるのですが、これは法則があるのですか？実線だったり、破線だったりします。どういう時に引けばいいのでしょうか？

また、ユーキャンで勉強してて、それだけでは不安だったので別でHIPSのテキストを買ったのですが、ユーキャンと違うところが多々あり、戸惑ってます。どちらを参考にした方がただしいのでしょうか？
よろしくお願いいたします。

Answer 1

オフィスのレイアウトではデスクやカウンターは線なし、キャビネット1段(腰高)は斜め線、2段及び背の高いものはバッテンを書いたりします。高さ関係や大きさがイメージしやすいので。
しかし業界や流儀によって色々あるようで店舗やショールームや住宅では収納に斜め線、テーブル、デスクをバッテンにしたりしますね。この図を見ると後者ですね。
なんにしてもイス、テーブル、収納、と何が何個という勘定があるので設計、現場、引越し業者などの間でローカルルールの確認はしたりします。横に地図みたいに凡例書いといたりとか。

Answer 2

このセンターテーブルの場合、ガラステーブルの素材感のためのバツ印に見えます。

HIPSのホームページにも書いてありますが、合格者の1/4がHIPS受講生。

ユーキャンと比べるなら、こちらを参考にした方が良いと思います。