解決済み
英語学習についての質問があります。現在、私は大学2年生でTOEICの勉強をしています。TOEIC自体は先週行われたのが初めてで、まだまだ勉強が足りない身です。とりあえず、600点を取るために勉強を頑張っています。が、ここで私の"苦手of苦手"であるリスニングの勉強法についていくつか気になるところがありす。それは勉強法です。 私は今、リスニング学習教材として「聞くだけでTOEIC TESTのスコアが上がるCDブック/濱崎潤之輔」を利用しています。9月20?日ごろから今日に至るまで、毎日お世話になっています。私の実施している手順は「スクリプトなしリスニング→スクリプト見ながらリスニング→オーバーラッピング→シャドーイング→スクリプトなしリスニング」です。回数は特に拘ってはいません。各ステージが出来るようになるまでやってます。実際はディクテーションを行った方が良いとのことなのですが、そこまで時間を回せていません…。 以上が私なりのリスニング学習方法です。が、私は高校の頃からリスニングを特に嫌っていました。(これは単なる勉強不足なのであれですが)それ故に正しい勉強法というのがよくわかりません。これでいいかなと、自分で実践している傍ら、いつもwebで「TOEIC リスニング 上達しない 病気 」などと検索します。もともと感化されやすいため、検索して調べるたびに左右されます。「600を取るための〜を一冊やればよい!」だとか、「公式問題集を満点取るまでやり込めばいけます!」だとか色々とあります。 色々と話が脱線した部分があるかもしれませんが、改めて質問です。「初学者がTOEICのリスニングセクションで得点するための方法」、「勉強法の不安や心配」、以上2つについて、よいアドバイスがあれば教えていただきたいです。もちろん、私の行なっている勉強法に対する意見でも構いません。 一応、私へのアドバイスという形で解答してほしいので過去質問貼り付けのみだとか、明らかに質問に対して不適切な解答といった類はご遠慮いただきたい。
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リスニングの勉強はそれでいいと思いますよ。 ディクテーションは私もやったことないです。めんどくさいですし。 分かる問題はすっ飛ばして、数を聴く方が大事だと思います。 自分は復習の時は1.5倍速とかで聴いてます。さっさと終わらしたいのもありましたが。ウォークマンが便利でしたね。 言われていることも分からないのに聴き流すのは論外ですが、リスニングに至っては質より量であると個人的に思いました。分からないところだけは調べる程度にして、そんなにバカ丁寧にしなくていいです。 そしてtoeicで何より大事なのは慣れです。 そのCDブックをある程度聴けると思うようになったなら、公式問題集での演習に移りましょう。 公式問題集を仕上げれば点数が上がるのは本当です。恐らく誰もが納得する一番効果的な点数の上げ方でしょう。 実際に2時間時間を計って取り組み、問題に慣れましょう。 テクニックという程大げさなものではないですが、各パートが始まる時の説明は聴かなくていいので、その間にパート3と4の問題を先読みしておく位の工夫はした方がいいです。 自分の場合は 開始と同時に表とグラフの問題の内容把握をして、時間の許す限りで残りに目を通しています。 Let us begin~でパート1に戻り普通に解答していきます。 パート2も普通に解答。最初の語句に集中して5W1Hは絶対に聞き逃さないようにします。 パート3の説明中に、次の3題の問題と選択肢全てに目を通し、絶対に聴くべきことを把握する。会話を聴きながら、正解の選択肢をマークシートに点だけ打っていく。一題目の設問読み上げ中に点を塗り潰しマークをして、次の問題に移りさっきと同様のことをする。 パート4も同様。 パート3と4は注意して聴くべき問題とそうでない問題があります。 例えば「誰に向けての話しか?」、「どこで行われている会話か?」、「話者は何の仕事をしているか?」は普通に内容さえ正しく聴くことができれば後からでも考えたら分かるので注意する必要はないですが、「この後に話者は何をするだろうか?」とか「なぜクーポンが使えないのか?」とか「3月1日に何が起こるか?」などはしっかり聴いてないと後でいくら考えても分からないので、あらかじめ意識して聴く必要があります。大雑把に聴いても後で考えれば分かるかそうでないかの違いですね。聴かれることさえ把握していれば、一言一句最後まで聴く必要もないです。早いと会話の3分の2くらい終われば3問とも解答できてしまうものもあるので、残りは聴かずに塗り作業に移ることができたりもします リーディングもパート5と6は20分、遅くとも25分で解かないと700点以上は取れないでしょう。 600点を目指すにしてもここはダラダラと時間をかけるべきではないです。なぜなら知っているか知らないかなので、考えて解ける問題ではないからです。分からないなら潔く捨てましょう。 これらに正解はありませんが自分の中で決めておくことが大事です。 あなたに合った自分なりの解き方を見つけましょう。 慣れると、リスニングは400点切ることはなくなります。 9割も全然目指せます。 1回目はそんなに点数取れなくても気にしなくて大丈夫だと思いますよ。
リスニングは、だいたい出題パターンが決まっていて、ひっかけの部分なども決まってきます。 写真問題では、is being 過去分詞と has been過去分詞のひっかけが有名ですね。 質問に関する答えを選ぶ問題では、はじめのwhy ,when ,who,whereに気をつけていれば、ほとんど解くことができると思います。 問題は長文のリスニングですが、これは個人的には、問題が始まる前の数秒でいかに問題文とその選択肢を読み、それがどういうシュチュエーションの文章なのかを推測しておくことが重要だと思います。 意味がわからなければ、即座に捨てて次の問題文の読み込みをしたほうが、600点を取るなら確実でしょう。
勉強方法で気になるところは沢山聴いているかということです。発音練習した文章を毎日2時間以上聴いて、音やリズムを暗記した方が良いです。 もう1つの気になるところは勉強量です。もっとガンガンと色々とやった方が良いです。毎日1時間以上、練習して、1冊を1ヵ月以内に終わらせた方が良いです。 未だに1冊を終えていないのは遅すぎると思います。とにかく勉強量を増やして下さい。学習効果は勉強時間-1時間分だけ身に付くような感じです。毎日1時間の勉強だと忘れていく分だけ覚える感じになり、なかなか上達しません。逆に強烈に勉強時間を増やすと一気に上達します。
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