解決済み
平成29年度 行政書士試験記述式の採点をしていただきたいです。択一のみで168点でしたので、あと記述で12点以上取れたらなんとか合格というところです。 厳しめに採点して頂けたら幸いです。 以下、私の回答です。 問題44 一般私人の立ち入れない固有の資格で提起され、民事訴訟になじまず不適法であり却下される。 問45 Cが特約の存在に、善意・無過失であれば、BはCに対抗できず、請求に応じなければならない。 問46 損害、及び加害者を知った時から3年間、不法行為時から20年間行使しないときに消滅する。 試験後、モヤモヤした気持ちに苛まれています。 何卒、お願いします。
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厳しめで、 問44 0~4点 趣旨はそういうことだけど、ワードが却下のみなので… 問45 0~6点 要件1つの問題だから、最悪0もあり得るかもですが、結論のみならず効力発生が意識されていて対抗できずの理由記載あるので… 問46 12~16点 場合によっては満点もあり得ると思うが、3年間は『とき』、『又は』のもれで減点してみた。 個人的意見ですが、問46の記述のとおりであれば、3問あわせて12点以下ということはないような気がしますよ。もちろん一言一句正確に転記してきたと思いますし。あとはマークミスしていなければ…ですね。
合格発表まで、待ちましょう。
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