電気工事士2種の実技試験が12月4日にあります。 とりあえず筆記は受かったのですが、風邪引いたり仕事が忙しくて実技はま…

Question

電気工事士2種の実技試験が12月4日にあります。
とりあえず筆記は受かったのですが、風邪引いたり仕事が忙しくて実技はまだ手をつけていません。
配線や図面など全くわからずもう落ちてもいい感じになっていたのですが、まだ間に合うものなんでしょうか？

実技は意外と落ちる人がいるって聞いたので。

Answer 1

＞配線や図面など全くわからず

で、よく筆記試験に合格しましたね。

手先が器用なら技能試験はそれほど心配ない、と思いますが、ランプレセプタクルに結線する輪っかを作る練習はやっておいたほうが良いでしょう。小さすぎず大きすぎないよう、早くきれいに丸く作りましょう。

特に注意することは、リングスリーブと差込み型コネクタの使用箇所を間違えない、リングスリーブの種類と刻印を間違えない、ケーブル被覆を傷つけない、時間内に作業を終える、ことくらいかな。

材料はリングスリープの予備以外はピッタリ配給されるので、ケーブルも使用状況に応じて半分や3等分にアバウトで切ってかまいません。

電気は、黒線から入って白線へ抜ける、と考えれば結線を間違えることはありません。電源から電流の流れを追っていけば最後は電源の白へ帰ります。

わたしは複線図を書かず、その方法で作りました。合格クリップがあると結線が仮固定できるので便利ですよ。
問題集などにある模範解答のように美しく作り上げると、少々の間違いは見逃してくれる、かも？

がんばって！

Answer 2

通りすがり。

＞みんな突っ込んであげないのはいったい

誰もそんなこと気にもしないよ。

本人が行ってびっくりするのは間違いないだろうけど。

Answer 3

教えてくれる人が近くに居るなら全然余裕なんじゃないかな。
貴方の作品を見て、アドバイスしてくれるベテランの電気工事士が居るか、居ないかで変わって来ますよ。

Answer 4

都内で無料講習会有りますので参加されてみては？(ΦωΦ)