「ドラフト緊急生特番！お母さんありがとう」（TBS系）で、九州共立大学の望月涼太選手はのエピソードがあまりに重すぎると話…

Question

「ドラフト緊急生特番！お母さんありがとう」（TBS系）で、九州共立大学の望月涼太選手はのエピソードがあまりに重すぎると話題になりました。田上捕手（ソフトバンク）、新垣投手（ソフトバンク）、大瀬良投手（広島）の大学でしょう。
私はTBSですから見ていませんが重かったですか？

Answer 1

息子の野球が原因で家族の気持ちがバラバラになってしまう話ですから
指名されて丸く収まらなかったので、まさにバッドエンドな印象しか
残りませんでした。

中学生の息子のために父親が会社が潰れても仕事もせず
野球の練習を続けて、母親に働かせるというのは、
普通の感覚だと異常に感じますね。

妹が兄にこうなったのは野球のせいだから野球辞めたらと
責めたり、本人も「死にたい」と泣いたりする再現ドラマは
ラストにドラフト指名というハッピーエンドが無ければ
重すぎますね。

ただ、古田さんは非常に気を使って、自身も大学の時に
ドラフトで指名されなかったことから、
「まさに僕と同じ境遇です」と温かい言葉を望月くんに
かけていました。

Answer 2

育成でも指名ないのは致命的ですね。

プロはどんなに頑張っても無理でしょう。

父親はのめりこみ過ぎですね。

契約金で一発逆転を狙っていたと思いますが、

プロのレベルには程遠い選手。

一番の原因は、そういった家庭環境も球団は調べますので、

家庭の問題でプレーに集中できない選手は敬遠します。

もしくは、プロのレベルでは通用しない選手なのかも

しれませんね。

Answer 3

重要なのは本人・家族が取材協力してる所ではないでしょうか？

人に知られたく無いと思ったのであればお断りすれば良いだけだと思いますネ。

Answer 4

こんにちは、特番についてあなたのご質問にお答え致します。
重かったです。特にお母さんの表情が終始暗くて、笑顔が全くなかったので、中居氏や古田氏の表情も凍り付いておりました。