解決済み
行政書士の難易度についての質問です。昨年宅建、管業、マンション管理士の三つを受け、管業のみ受かることができました。今年は宅建一本に絞り、おそらく合格してるかと思います。 そこで、来年は行政書士も受けるかどうか検討してるのですが、宅建を10の難易度とした場合、行政書士はどれくらいでしょうか?ちなみに昨年落ちたマンション管理士は体感だと15くらいの難易度と自分は感じました
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>昨年宅建、管業、マンション管理士の三つを受け、管業のみ受かることができました。今年は宅建一本に絞り、おそらく合格してるかと思います。 同じように三つを同時に受けましたが、スケジュール的にもマン管はダメでした。 それを踏まえて、行政書士の勉強の面倒くささは、それら3つを合わせた感じです。(勉強だけの話で、試験の話は別です。) 勉強の範囲と覚えることの多さが、宅建の3倍にも5倍にも感じました。 ーーーーー >そこで、来年は行政書士も受けるかどうか検討してるのですが、宅建を10の難易度とした場合、行政書士はどれくらいでしょうか?ちなみに昨年落ちたマンション管理士は体感だと15くらいの難易度と自分は感じました ●マン管の15は勉強と試験を合わせると妥当だと思います(勉強内容1〜1.2倍。試験合格1.5〜2倍)。 ●管業は10〜12で、勉強内容も試験合格も1.2倍ぐらいに感じました(それでも宅建勉強をやっていなかったら落ちていたと思います)。 ●行政書士は、 •勉強内容=3〜5倍(ポイントが分からない人だと10倍くらいに感じるかもしれません)。 •試験合格=3〜5倍(3時間の60問で、5択と選択、記述。合格率も10%以下で調整)。 •全体としては、宅建資格勉強等に慣れている人で30。慣れていない人だと50にも100にも感じられると思います。 近年の合格でしたが、宅建を合格した下地があっても、30は下らないと感じました。
行政書士と宅建士はどちらも取得していますが 難易度の差は個人差があるものの 宅建士10であると行政書士は15マンション管理士は17くらいでしょう
なるほど:1
来月、行政書士試験を受験します。難易度では言えません。 宅建の民法と、行政書士の民法だけなら比較可能です。 宅建を10とすると、行政書士は25くらいです。 しかし、宅建の民法では実務ではほとんど役に立ちませんが、行政書士の民法は直結したかのように役に立っています。 実際の判例が問題の基礎になっているからです。 どこかで裁判になった案件が出ているからです。 行政法については、宅建ではまだ実務をしていなければ意味がわからないでしょうが、役所の申請内容等で意味が分かるときがありますよ。 役所の担当者も知らないことが多いので、実務では気を付けてください。鵜呑みにしないことです。
難しい質問だ 各肢の正誤正答率を80%まで上げるのなら、宅建の方がはるかに難しい。範囲が広いから だが宅建というのは変な試験で、うろ覚えでも合格できるのだ 俺は昨日宅建受けて、43/50取って合格したと思う。4月からLECのテキスト過去問6冊やった だが、本試験の50問×4肢=200肢のうち、正誤がはっきり分かったのは1/3くらいだ。あとの1/3は「何となく○っぽいけどなあ~・・ん~~?」みたいな感じ。のこりの1/3はちんぷんかんぷんだったw でもそれでも43問とれる試験なのだ。つまりうろ覚えでも合格できる。これはひとえに他試験のように5肢ではなく4肢のためだと思う 司法書士や調査士は各肢の正誤判別率が85%くらいまで上がらないと合格できない。つまりうろ覚えは絶対に受からないのだ 行政書士は10年くらい前に取ったが、そんなに難しくない。ただ一般教養は中高時代の学力による。 どっちが難しいかといえば 各肢の正誤判別能力をどちらも80%まで高めようとすれば、宅建の方がかなり難しい だが、4肢であるのと合格ラインが7割なのでうろ覚えでも受かりやすいという点で 結果として宅建はあほみたいな試験だwww よって宅建のほうがとりやすい
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