精神障害者（統合失調症）なのですが、リタリコワークス（就労移行支援所）に通うようになって、所長さんと面談したときに、志望…

Question

精神障害者（統合失調症）なのですが、リタリコワークス（就労移行支援所）に通うようになって、所長さんと面談したときに、志望職種を「事務」だと言ったら、「あなたは電話対応は無理そうだけど、本当に大丈夫なの？」というようなことを言われました。こういうことは、利用者全員に言ってるようなことなのでしょうか？（仕事への覚悟を試すために）それとも、面談をしていく過程で、所長さんが、「ああー、この人は電話対応はできないだろうなぁ」と思われてしまい、率直にそれを伝えられたのでしょうか？

Answer 1

所長さんとなれば臨床心理士なりの資格を持った方なのでしょうから、何がしかの理由があってそう答えられたのでしょう。
ご自分では気づかれていない部分を客観的に判断してもらえたのかも知れません。

質問主さんが事務職を希望される理由が何かあるのでしょうか。
もし理由があってのことであれば、それを説明して理解を求めてみてはいかがかと思います。
自分で希望したことであれば目標になる訳ですし責任感も生まれてくるでしょう。

質問主さんにあった職場に出会えるといいですね。

Answer 2

過去に精神障害者の事務希望者で、
「電話対応できる」と言って実際には難しかった人でも
いたのかもしれませんよ。

Answer 3

言いにくいけど、全員に言うと思えない。
見た様子、話しぶりから無理そうだと思われたと思います。