解決済み
デザインキャンセルの場合の支払いの有無について デザイン事務所(3名の人員)を経営している事業所のものです。 飛び込み営業で、はじめてのハウスメーカーから看板の制作の依頼がありました。地元でもキャリアのあるメーカーでした。 当然、張り切って打ち合わせに行き、力を入れてデザインを数案提出しましたところ、気に入ってもらいました。 ただし、金額で折り合いがつかず、予算に合わせた仕様で4~5回再提案と見積もりを提出し、ようやく確定し、口頭で発注いただきました。 ところが、事務所に戻ると、先方の社員(男性の新人)が図面を持ってきました。それは、確定したはずのデザインではなく、金額的にも仕様が、1.5倍のものでした。と、同時に、当初の確定金額で発注書がFAXされてきました。 短い間隔で優柔不断に何度も繰り返す仕様変更に、もともと不信感をいだいておりましたので、その FAXは決定的で、この会社とは取引したら、施行中にも変更があるのではないかとか、様々な問題が発生する予感がして、私たちにとっては金額も大きかったので、怖くなり、取引は辞めようと思い、メールにてお断りしました。 ただし、それまでの現調やデザイン、打ち合わせ(3~4回)に要した経費として、10万円を請求しました。 翌日、先方から、全て誤解で「仕様変更を知らない社員が発注書をFAXしてしまいました」、なんとか最後まで受けてほしいと言われました。 その際に、「10万円では、これまでの経費には安すぎるから、もったいない」とも言われ、誤解なら仕方ないと思い再度引き受けることにしました。 ところが、また数日後電話がきて、やっぱり取引は辞めましょう。請け書ももらってないし、一銭も支払いませんと180度違う意見を代表の奥様から言われました。 このように、先方の代表は、最終の打ち合わせで、私に発注した、たった1回しか、表にでないで、全部奥様や社員さんに常識はずれなことを言わせていました。 ◎これまで、何度も提出したデザインで、先方も気に入った発注に至ったこと。 ◎見積もりも、短期間の頻繁な変更にも現調を2度して対応してきたこと。 契約書がないとはいえ、人の動きに対する支払いを無視する経営者を許せません。 金銭がどうのこうのではなく、デザインを軽視してること、自分では直接言わない、卑怯なところ。身にしみて知らしめてやりたいです。 こちらにも契約書や作業前の説明などに大いに不備があるのは、承知の上です。 どうか、みなさまの客観的なご意見をお願い致します。
127閲覧
2人がこの質問に共感しました
同じ業種のものとしての意見です 多かれ少なかれあります。 こういう事案は契約書があろうとなかろうと発生するときはします。 デザイン転用(デザインだけさせてもっと安い業者に作らせるとか)は結構な確率で一回は経験すると思います デザインは、作っている側のセンス。経験や知識やいろんな物の集まりでそれそのものが「その人の作品」ということを考えれる人が少ないのです。 残念ですがその依頼者は、デザインを軽視しているとしか思えません そこら辺の落書き程度の認識です わたしなら諦めて「デザイン転用は違約金」の新規契約のみ取って破棄します 転用が一番腹立たしいです
なるほど:1
あなたの言ってる事もおかしいけど。 あなた側から断るのに経費請求? 当初からその話をしてるならいざ知らず、自分から断るのにそれはおかしいわ。
< 質問に関する求人 >
デザイン(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る