解決済み
日本の農家が スーパーマーケットに納入するレタスって すごく傷みやすいそうですが 納入された箱を開けたら葉っぱが黒っぽく、ぐちゃぐちゃってこともよくあるようですが 何故日本の農家が生産するレタスの品質って 安定しないのでしょうか?
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日本の気候が要因と思われます。 レタスは本来乾燥した気候帯の作物ですので、日本のような湿度の高い状況下でかつ温度が上がると傷みやすくなるのではないかと思われます。 また天候により出来不出来の差が激しいため、大量に出回り市場で捌ききれなくなった結果、在庫になった品が納入される、あるいは品薄で価格が高騰した結果、売れずに在庫になった品が納入される、といった事もあります。 なお大抵の場合こういった在庫品や売れ残りは、市場の中でも低ランクの卸業者へ回されたり、いわゆる激安スーパーのバイヤーが買い付けたりして処理されていきます。
それはそのスーパーがそういう 棚落ち品を安く買い集めているだけか 仕入れ後の管理が悪いだけだよ。 まともなレタスなら競り落とした 段階は大丈夫です。 そこから物流に乗ってスーパーへ向かい 店頭に並ぶまでの間に痛みます。 レタスって切った後数時間で切り口は 茶色くなるからね。 ちなみに茶色くならないように薬品散布を している場合もありますがその処置は 農家はあまりしていないと思います。 (というかできない気がするな。) つまり貴方の利用するスーパーが そういうスーパーなだけ。 レタスははっきり言えば。常温だとすぐ痛むよ。 特に夏の時期はね。 だから夏場のレタスは国産の流通が激減し高くなります。
日本のってこだわってるようですが、どこの国のものと比べての話ですか? レタスそのものが腐りやすいものと思ってますが。 特に夏場で生産地が遠いものは。
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