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TIG溶接機 ダイヘンエレコン300Pを使用していますが、初期電流から溶接電流に切り替わる時に、アークが切れてしまう事が…

TIG溶接機 ダイヘンエレコン300Pを使用していますが、初期電流から溶接電流に切り替わる時に、アークが切れてしまう事が多くなってきました。コレット、コレットボディ等は新品に交換しましが、症状は改善されません。 調子良い時もあるのですが…機械的な故障でしょうか。 同じ症状を経験された方がみえれば、アドバイスをお願いいたします。

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ID非公開さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    調子よいときもあるのは、接触不良が関係しているかも知れません。電源OFFにて、ボリューム、スイッチを何度も動かしたり、内部基板のコネクターを抜き差ししたりすることで回復することもあります。

  • 失礼な言い方で申し訳有りませんが、力量、技量の問題ではないでしようか!コレット、コレットボディの問題で無く、電極のトリタン、セリタンのタングステンの棒径の選別です。取説を参照して溶接電流に合うものを‼️被溶接物にもよっても条件にも。要するに鉄、アルミで交流、直流ても違います。鉄の場合、磁気吹きと言って、スタート時に高周波やアークが被溶接物の端に移行します。インバータ電源ですとアークが集中しやすいですが、サイリスタ電源は少し劣ります。その際は電極の何々タングステンの先端は尖らす、とがらして高周波を飛ばしやすくしなければなりません。また、力量とは被溶接物と電極間の距離が離れているとアークが切れやすくなります。以上がアーク切れの要因だと思われます。本人自身で要因だと思われる項目をあげて解決されれば良いと思います。最善と思いますのはテストピースで度々、再現される様で有れば力量では有りませんので代理店などに相談すれば解決出来ると思います。(メーカーの営業マンに説明すれば貴方の苦しみは一挙に解決しますよ!)お金は発生しないと思いますよ。自分一人で悩まなくて相談すれば良いと思います。元専門では有りませんが技術系のものです。現役の人にも電話で不具合を確認しました。後は質問者さんにお任せします。

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