就職面接の長所と短所の添削やアドバイスをお願いしたいです。

Question

就職面接の長所と短所の添削やアドバイスをお願いしたいです。私の長所は手先が器用で細かい作業が得意なところです。
集中力にも自信があり、一つ一つの作業を丁寧にこなすことが好きです。
このことを御社の事業内容においても役立てられると考えています。
また短所は優柔不断なところです。
慎重になりすぎ物事を深く考えて結論をなかなか出せないところがあります。
これを克服するために自分の思いや考えをしっかりもち迷うことなく貫き通せるよう心がけています

Answer 1

採用責任者をしています。
そもそもですが、今って短所を言うのでしょうか？
基本的に長所のみを言うと認識していますが・・・
それも踏まえ私見ですが書かせて頂きます。
この会社が何をしている会社かわからないですが
質問者様の手先の器用さが、その会社のどの部分で役に立てることができるのかを
書かないと（言わないと）、このままではどの会社にも汎用できる内容ですよね？
そうなると、相手側に全く伝わらないので
手先が器用なので、御社のどの部門 どの仕事で役に立つことができるのを
言うべきです。
役に立ちたいとか 役に立てると思いますではなく、
役に立ちますと言い切ることです。
他、手先の器用さをアピールするなら今までその手先の器用さを活かして
どの様なことをしてきたのか等を具体的に話をすることが良いと思いますよ。
短所に至っては、私は基本的に聞かないのですが
その会社が聞いてくる 若しくは、慣例的に短所も言うのであれば
優柔不断を良い方向に持っていくことです、
例えば、優柔不断といわずに、慎重になりすぎ・・・だけを話する
ただ、これだけで終わらせなように 慎重になりすぎたおかげで
この様に（過去の経験）大きな失敗はせずに最小限の損失で食止めることが出来ましたなど、自分の短所を長所に置き換えれるように話するのが良いでしょうね
理由は、その方が前向きだからです。
私は、短所は治す必要がないと思っている人間なので あまり参考にならないかも知れませんが頑張ってください。

Answer 2

＞短所は優柔不断

優柔不断という表現は避けて「短所は決断が遅いことです」

＞慎重になりすぎ物事を深く考えて結論を

物事を深く考えてしまうため慎重になりすぎて結論を

＞これを克服するために自分の思いや考えをしっかり

自分勝手な判断をされても困るので

仕事には「判断力、決断力、解決能力」が必要だと父から聞いた事があります。私もしっかりと身に着けて短所を克服します。

という感じではどうでしょうか？

Answer 3

長所は，その具体例を出せると説得力が段違いです。
短所は，そのままでＯＫです。