解決済み
昔、試験に合格しましたけど、 直前、1週1回の授業ペースでしたが 講義が、何しろ、 「でるとこ主義」 でしたから、 覚える必要のないのは、 やりませんでした。 でも、民法は、その講師は軽視していないで、しっかりと叩き込まれたことは 印象に残っていますね。 今も、昔も、主要3分野が重要なのは 変わりありません。 むしろ、宅建業法が一番点取り分野と いうのは、昔と違って羨ましいですね。 今から民法を潰しにかかることは 時間の無駄なので、 宅建業法を満点取れるようになること。 それくらいの意気込みで、必死で 追い込みかけてください。
民法全滅で合格した、って....どういう自慢か理解不能です 民法知らない宅建士って怖いですね。合格が目標であってほしいものです。がんばってください。
>点数を上げるにはどうしたらいいですか? ※一通り参考書は全部読んでいます! 基本書を一通りだけでは、危ういです。100人中の15人内に入るくらい「読み込んだ!」と言えるようにしたいです。 そこで、毎日時間があるなら基本書を読み返します(本試験までに20回はしたいです)。 しかし、時間に余裕が無いなら、ある程度勉強の仕方もしぼるしかありません(バクチです)。 そこで、業法以外については、今からすぐに取り掛かります(業法をこれ以上得点するよりも、他の底上げをするべきです)。 他の科目でも6割以上正解しないと、業法で10割正解しても合格はムリだからです。 ーーーーー ①「権利関係(民法)」が苦手なら、これを隙間時間を使ってでも、一問ずつ理解していきます。(最低でもここで6割正解しないと、合格はほぼムリです。) 一番時間を必要とします。気をつけて下さい。 ②「法令上の制限と建築基準法」は、その法律を理解をしてから、暗記の細かい所を詰めていかないと、莫大な暗記部分があやふやになります。 暗記科目と言われますが、ウソです。なぜ?の理解をしてからでないと、なかなか点数につながりません。 この分野は両方とも、最低でも7割得点は欲しいです。 (ちなみに、今年も必ず出る都市計画法は、法律の条文を1度は全部読んでおくべきです。これをするだけで、何のための法律なのかが分かるはずです。) 「税と5点免除」は、すぐに過去問の確認をしておくべきです。 ポイントをつけば2〜3日で6〜7割の得点ができる勉強量ですが、それができない人だと、この分野だけで何週間も時間がとられます。 自分が2〜3日の勉強で得点できそうなのかを、早めに確認しておくべきです。 ーーーーーまとめ 毎日時間があるなら、基本書を読み返します。 時間が無いならバクチです。業法以外の分野で一つでも6割が取れない科目があると合格はほぼムリになります。ですから、早めに一つひとつの分野の底上げをします。 特に民法は時間をかけてでも理解する必要があります(勉強テクニックとしては、曖昧に理解している用語を無くすことです)。 税と5点免除は、早めに過去問確認しておかないと絶対に後悔します。 そんな感じです。 勉強、頑張って下さいね。
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