薬剤師の職業紹介事業に携わる方に質問です。

Question

薬剤師の職業紹介事業に携わる方に質問です。クラシスからまるですぐにでも薬剤師を紹介できるかのような電話があり、それならばと時間をかけて求人内容の説明をしました。
その後何の連絡もなく、こちらから電話をかけると、その薬剤師は他の薬局を選んだとの返事をいただきました。
このような事が何度か続き、紹介可能な薬剤師などそもそもおらず、ただの求人案件の賑やかしとして利用されたのだと気がつきました。
その後、社内の者にクラシスからの電話はマンションの勧誘電話と同じく、営業の電話はお断りをしている旨を伝えた後着信拒否にするように通達したため、しばらくの間は同様の電話はありませんでした。
ところが最近、アポプラスステーションからほぼ同様の扱いを受けました。
やはり処方箋付け替えなどを行うコンプライアンス意識に乏しい企業の傘下に堕ちると腐っていくのでしょうか？老舗の信頼できる会社だと思っていただけに残念です。
そのうち出会い系サイトそっくりのSNS作って、サクラを使って◯ポイントで薬剤師にスカウトメール！とかやる紹介業者が出てきそうです。
紹介事業者も20年前は数社だったのが、認可要件が緩和されて移行爆発的に数が増え、今は淘汰の時期に来ていると思います。
しかし、形振り構わず悪どいことをしなくてはならないところまで厳しい状況なのでしょうか？
実際にお仕事に就かれている方の景気感や将来の展望をお聞かせください。

Answer 1

薬剤師は、まだ良いほうです。
看護士、介護の紹介会社はひどいもんです。人材不足な業界は、それにつけこんで紹介と言って手数料だけをふんだくる会社が多いです。

対策としては、自社のレベルを上げて離職を防ぐしかないですね。
電話が来ても、うちは間に合ってますから。で電話を切れます。