自己PRと長所は似ていますが、ポイントが異なる別物です。 おそらくあなたがおっしゃりたい長所は「努力すること」その具体的事例(エピソード)が資格取得だと思います。 一方自己PRは、アピール、つまり自分をその会社に売込むことです。 従って、資格取得というエピソードを通じて得られた(培った)長所を元に説明し、自分がその受ける会社で貢献できることをアピールし、説得しなければなりません。 例えばですが、その会社の社風が一歩一歩着実に歩みを進めて物事を実現するとか、企業理念が「弛まぬ努力を重ねて社会へ貢献する」などであれば、それを自分に重ねて、そこで自分がマッチしている人材であることを強調する訳です。 要は、その会社に自分がマッチしていて採用すれば活躍しますよ!と訴えかけることが自己PRなんです。 だから自己PRは長所と異なり、受ける会社によって若干異なります。 それは各々の会社が求める人物像が多少なりとも違うからです。もちろん努力することはオールマイティーなのでどの会社でも同じような文章でいいんですが、その会社毎の考え方に即した書き方であれば、よりアピールになる訳です。 以上ご参考まで。 がんばってください。
自己PRと長所が一緒になることは、問題ないことだと思います。 就職活動においても、自己PR欄に「私の長所は、〇〇です。」的な出だしをよく使いますよ! しかし、質問を見る限り、履歴書か、ESには自己PR欄と長所欄が別に設けられているようですね。その場合は、同一内容より、違った方がいいですね、※履歴書選考や、面接時に「採用担当者の興味や、話題を作ってあげることが出来る。また質問者の人間性をより広く提供できるから」 その場合、あなた=資格取得じゃないですよね!笑 一日中資格のことを考え、参考書を肌身離さず持ち歩き、寝る時も一緒。なんて訳はないですよね。 その点で考えると、自己PR、長所に書くべきことも見えてくるのではないですか? 問いだけ出して、投げるのも質問者も大変なので一例には、 ・じゃあ、なぜその高校に進学を考えたのか。 つまり、「私は将来〇〇になりたく、日々努力しています。こんな経験、出来事から〇〇になりたいと思うようになった。〇〇になるため、で活躍するため、はたまた、こんな人間になるため、その過程を作る選択肢として高校に進み、そこで資格取得、授業、セミナー等に懸命に取り組み、一歩でも夢に近づけるように努力を行ってきた。今後も、夢の実現に向けて、、、、等の努力を行っていきたい。」 上記を自己PRとして踏まえ、長所を、「資格取得の努力」として続けてみると良いかもしれませんね。 なぜなら、 ・自己PR、長所の一体性。抽象(自己PR)⇔具体(長所)の関係 ・自己PR、長所の軸の統一。〇〇を本当に目指して、高校進学時から頑張ってきたんだなーって思う。 最後に、 質問者に○○が明確にないなら正直救えないです。他に進学すべき高校はあったはずです。しかも普通なら「普通科高校」に大半は行くのに、そこを敢えて「商業高校」を選んだわけですから、、、
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