解決済み
なぜ就職活動のハウツー本には必ず「自己分析や業界研究から始めろ」などと書くんですかね?「銀のアンカー」(三田紀房 著・集英社)のマンガにはほとんど共感できないのですが、例外的に共感できることとして「自己分析をするな」があります。まあ、命令形のような感じだったので、そこも腹が立ったのですが。私はあまのじゃくなので強制されるのを嫌うんです。話を自己分析のことに戻すと、そんなことをしても無意味だと思います。私もやらされましたが、何も効果がなかったですよ。わざわざしなくても、自分のことはわかっているはずです。あと、業界研究って何ですか?どっかのセミナーに参加させられましたが、講師が「知っている企業を50挙げてみよう」などと言われました。「は?なんだそれは。100でも200でも知っとるわ」と思いました。大手企業の傘下を入れると、かなりの量になりますから。そんなことをしている時間があるなら、履歴書の内容を考えていたり、SPIの勉強をしていたりしたほうが良いと思います。
99閲覧
別にわかっていればしなくても構いません。 でもなぜそれが大事かは当然理解されておられますよね? それなら問題はありませんよ。
その通りです。自己分析なんてしなくても就活は出来ます。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る