平成27年度に学校を卒業した外国人留学生のうち、日本の企業に就職したものの割合は、専修学校専門課程(俗にいう専門学校)で25.9%、日本語学校で5%です。 専修学校専門課程卒業者の46.3%、日本語学校卒業者の81.7%は日本国内の学校へ進学しています。また、専修学校専門課程卒業者の15%ほどは卒業後最初の調査段階では求職活動中あるいは別の在留資格(家族滞在)などで日本に滞在していました。 日本の専修学校専門課程や語学学校を出ただけで、学位も職務経験もないまま在留資格を取れる職種はごく一部に限られていますから、こんなものでしょう。
最近は日本もグローバル化してますから、日本企業の採用はダントツで増えています。ただ海外勤務が多いようです。
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