解決済み
アルゴリズムの戻り値ってあると思うのですがあれはどこに戻るのでしょうか。 return xというやつです。 参考書を見るとxが呼ばれた⚪︎行目に戻り などと書いてあるのですがここら辺がよく分からないため、再帰アルゴリズムで手こずっています。 分かりやすく説明して頂ける方いましたらお願い致します。 ちなみに基本情報の勉強をしています
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絵に描くとわかりやすい。 ①でsubを呼んで、 ②でsubを呼んで、 ④でsubを呼んで、 ⑥は条件が合わないのでsubを呼ばずxに1を入れる。 ⑦でx+1(2)を呼び元に返す。(④に戻る) ⑤でx+1(3)を呼び元に返す。(②に戻る) ③でx+1(4)を呼び元に返す。(①に戻る) ①のxには4が入る。 要は②と④、③と⑤と⑦は同じ処理だが「物理的には別物」と認識すること。 ⑤から④へは移動しない。
数学でいうなら、関数が公式、引数が実数、で戻り値が答えですね。 プログラムで関数は、単に命令だけする場合もあれば、何かしら値がほしい場合もあり、戻り値はその時に使います。 再帰アルゴリズムは、自身で自分を呼び出すことで、プログラムの行数を大幅に減らせる利点があります。 一方で、メモリを食ったり、うっかりすると無限ループにしてしまう危険性があります。
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