お爺ちゃんたちに聞きたいことがあります。 24歳男、働いています。 今の自分には今後40年仕事に努め、残りを老後…

Question

お爺ちゃんたちに聞きたいことがあります。

24歳男、働いています。
今の自分には今後40年仕事に努め、残りを老後として過ごすことに恐怖を感じます。社会の一員であるからには資本主義の下で競争に曝されるわけで、主に勝ち残るにはマウンティングが必須です。
文明というのも人が運営しながら、人のために働いていない現状に悲壮感で打ち拉がれます。
地球環境論を学んでいたときもありましたが、ここでいう改善方法はほぼ不可能。
物質文明と資本主義が現存する限りいつ狩られる側になるかに怯えなければなりません。

お爺ちゃんたちはこの世界が怖くなんですか？

Answer 1

何を聞きたいのかわからんが

＞＞物質文明と資本主義が現存する限りいつ狩られる側になるかに怯えなければなりません。

物質文明と資本主義が出てくる以前から 常に狩られる側 になる要因はあるのだけどね。ヒトでなくて他の生物見ればわかると思う。ヒトの場合は特殊化進み過ぎてわからないけど、根本は生存競争だから。その上に物質やら経済やらがのっかてるだけ

現代は老化問題で、年金はじめほとんどのものは破綻している。だから私は自殺を数年がかりで本気で考えてるし、老人自殺は今後どんどん増えるのは間違いない。
社会もこれを黙認するだろう。実際オランダでは困窮などによる尊厳死は認められつつある。政府は「定年すぎても働くのは良い事だ」などとぬかしてるが
あれは働かせないと年金だけで食わせられないからだ。十分な金があればだれがリスク背負ってわざわざはたらくものか！

あなたは私の半分だから、今後この環境はもっと厳しくなる。でも大丈夫、そのころには自殺は容認できるシステムができてるだろうさ。

老人問題の問題点は老人が多すぎることだ。一番簡単で確実な解決方法は
老人を少なくすればいい。それには死にたい老人を積極的に導くシステムがあればいい。どのみち老化に伴い、収入、健康、精神、知性のターニングポイントは出てくるのだよ。だから若いうちに「俺は60までしか生きない」と計画を立てて確実に生きることだ。人生設計しっかり立てるのは良いが、ラストの部分、自分の命を運任せにするのはおかしいだろ？

Answer 2

生きる手段や目的まで宗教や主義で縛ることは出来ない。
自らの目的に合致すべく構成構築された社会を万人に当てはめるのは、目的を持った人間の傲慢であり、適合出来ないしたくない人たちを攻撃や排除してはならない。なぜなら生きることの尊厳は神といえども阻害することを許されないと思うから。
寛容さを持たず攻撃のみに没頭してはならない、目的意識を持った攻撃はする側もされる側も何らかの形で崩壊有るのみ。人間は自らの経験で知っているはずなのに。
勝負の結果も人間が決めるのですから手の施しようが有りません。
死ぬ時は一緒ですから怖くありません。少し時間が違ったからと言って結果は一緒です。
一日は地球のたった一呼吸じゃありませんか。

Answer 3

67歳の私ですが、質問の文章が意味不明なんですが、
時の流れに身を委ね、そのときをまじめに送れば
自然と道も開け、老後も怖くありませんよ。