これから就職などて必要な語学って、やはり断トツで英語ですよね？ でも私はどうしても韓国語を話せるようになりたいんです…

Question

これから就職などて必要な語学って、やはり断トツで英語ですよね？
でも私はどうしても韓国語を話せるようになりたいんです。

英語、韓国語、中国語、フランス語
の中で就職で有利になる順位をつけるとしたら、どうなりますか？

また、それぞれ話せたらどんな長所があるかアドバイスをお願いします

Answer 1

就職活動を終えて感じたことは

「ある語学を習得しているからといって就職に有利にはならない」

ということです(職種にもよりますが)。

就職活動において習得している語学が絡んでくる選考なんて全体の１％にも満たないです。

就職に有利だから→語学習得
というながれで習得した語学ほど就職には有利ではないでしょう

就職活動関係なく英語の習得が必要であると感じたなら習得するといいと思いますが、
就職活動のために語学を習得するのは無意味であると思います。

Answer 2

確かに英語は必要ですが、基礎的なものしか求められませんよ。
海外で活動する企業や専門知識が必要な物なら必要ですが、それ以外の普通の仕事なら英語より会話能力が重視されます。

結局は英語＞韓国＝中国＝フランスです。（基礎教科の意味で）
しかし、上でも書きましたが有れば便利程度の英語ですので、韓国語や英語が完璧だからと言って有利と言うわけではないです。
「英語が完璧に話せます」と言っても、「へ～凄いね」程度で終わる事も有りますよ・・。
語学の面では特に有利などは無いので、それ程心配する必要も無いかと思います。