教えて!しごとの先生
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大至急お願いします!!

大至急お願いします!!この文の中で、直した方が良いところのを教えてください。 題名「犬の仕事」 序論 みなさんは犬の仕事について考えたことはありますか。 犬の仕事には色々な種類があります、頭脳を生かした仕事や習性を生かした仕事などです。 頭脳を生かした仕事には例えば、盲導犬があります、盲導犬の仕事は、主に目の不自由な方の生活を支援することです。 本論 介助犬は一年という長い間、厳しい色々な訓練をして、介助犬になることができます、僕はこのことを知り、何事にも努力の積み重ねや何事にも挑戦するということが重要ということがわかりました。 僕は介助犬は他のもので代用できないのかと思いました、今では、介助犬の代わりになるロボットの開発が進められています、ですが、ロボットはシステムで動いているので、自分の意思で動いている、犬にしかわからないことがあるはずです、そして、ロボットの開発には、とても多くのお金が必要になります、ですが、介助犬も一生には300万円が必要になりますが、これは、デパートなどで目にする、介助犬の為の募金などで協力することができます。 介助犬は自分の仕事をサボったりはしないのでしょうか、僕は、めんどくさいと思って、やらなければいけないことを、後回しにしたり、適当に物事を行なったりしてしますことがあります、でも、介助犬は適当に仕事をしたり、サボったりは絶対にしません、どれだけ疲れていても、介護している方の役に立つため、安全に生活してもらうために、サボったりはしません、僕はこのことを見習って、どんな時も、しっかりと自分のやることを、サボったり、適当にやらないようにして、人の役に立つことをしたいです。 結論 今まで僕は、人の役に立つようなことをしていなかったなので、これからは、何事にも、努力の積み重ねや何事にも挑戦するということを忘れずに、そして、自分のやるべきことを、後回しにしたりしないようにしたいです。 最後に、介助犬から、学んだことを、これからの学校生活などに、生かしていきたいと思います。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    文:適当に物事を行なったりしてしますことがあります、 例:適当に物事を行ったりしてしまう事があります。 文:人の役に立つようなことをしていなかったなので、 例:人の役に立つような事をしていなかった、なのでこれからは 例:人の役に立つような事をしていなかったので、 この辺が読んでいておかしいと思いました。

  • 序論で「盲導犬」と言ってるのに、本論に進むと「介助犬」になる。 盲導犬≠介助犬 理解されてますか? 文章内各所で、段落を変えない文末が「、(読点)」になってます。 文の終わりは句点(。) 文は続いてるけど、読みやすくするためなどで区切る場合は読点(、) です。 例えば 「犬の仕事には色々な種類があります、頭脳を生かした仕事や習性を生かした仕事などです。」 この部分は、「〜あります」で文が完結して、「頭脳を〜」からは、別の文です。なので、「〜あります。頭脳を〜」でしょう。 一ヶ所だけなら、入力時のミスと考えられるものですが、文章内各所にあるので、指摘しておきます。 さて、内容について。 「盲導犬の仕事は、主に目の不自由な方の生活を支援することです。」 盲導犬は歩行の補助をしてくれますが、それ以外の生活全般の事は「何も」手伝ってもくれません。 「厳しい色々な訓練をして」 まず、訓練が厳しいものなのか?ちゃんと説明できますか? 「強制的に」やらせようとする訓練なら、厳しいと言って差し支えないでしょうけど、習性等を考え、それに合わせ、「自発的に」やって欲しい行動をとるように教える訓練なら、厳しいと言うと語弊があるでしょう。 訓練を見たのでしょうか? 全く見てないとか、極々一部のみを見ただけなら、厳しいかどうかについて明言してはいけません。 そして、「訓練をして」という部分ですが、犬が自発的に選んで介助犬の訓練過程に進んだ訳ではないので、訓練を「受けて」の方が正しいです。 「介助犬になることができます」 上記と同じで、犬が介助犬になる事を目指している訳ではないので、「介助犬になります」ですね。 「介助犬は自分の仕事をサボったりはしないのでしょうか」「サボったりは絶対にしません」 ちゃんと調べましたか?「絶対にしない」と言い切るためには、多くの介助犬のデータを取り、一回も無い事を確認する必要があります。 結局は「意思がある生命体」ですから、何かに気を取られて、仕事をしなかったなんて事も、あると思います。 「どれだけ疲れていても」 介助犬は素晴らしいと言いたいのだと思いますが、疲れ切れば動けなくなるはずです。 そして、「疲れ切るまで酷使した挙句、さらに仕事をさせている」と、介助犬否定派が言い出す危険がある記述です。もし、事実なら、虐待と言われても仕方ない、というより虐待ですね。 疲れ切るまでは働かせないですし、体調が悪いなどの時には、使用者の責任において「休ませる」などの対応をします。 「僕はこのことを見習って、どんな時も、しっかりと自分のやることを、サボったり、適当にやらないようにして、人の役に立つことをしたいです。」 本論の最後に書かれてますが、結論の内容と、ほぼ重複です。 ここでまとめてしまうと、「結論」を分ける意味がなくなってしまう気がします。

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