職種によって違うと思います。それに、自分次第だと思います。 私は、忙しい毎日を送ってました。 私は、対戦車という職種でしたが、誘導弾を扱う部隊で、年に、2週間ほど九州に対舟艇射撃に行きます。フェリーで九州に行くので道中は楽しかったですね。 大型、けん引免許を取得し、糧食班も希望し2週間行かせてもらいました。消防訓練も経験しました。そうして、ラッパ手養成集合訓練を希望し3か月間音楽隊に教育を受けに行きました。陸曹候補生に合格し、教育が終了後、3等陸曹に昇任して、直ぐに、レンジャー養成訓練に参加しました。その後、不発弾処理、化学加工品取り扱いのモスも取得ました。日米共同訓練にも参加しました。北海道機動訓練にも参加しました。阪神大震災などの災害派遣にも参加しました。教育隊の班長。体験入隊の班長も経験しました。富士総合火力演習を最前列で見ました。一般では体験できないことが沢山有ります。ただ、自分次第です。楽を求める人にこういった経験はないと思います。
2人が参考になると回答しました
私の色々聞いた話ではやりがいはないです。 手厚い福利厚生、安定したそれなりに高い給料、そして毎日決められた同じことを繰り返す単調な仕事。 他人が敷いたレールに乗ることに対抗が無ければいいですが、自分で何かを生み出したり発案したりアクティブな仕事がしたければつまらない仕事です。
これからは、本当の決断を迫られると考えます。相手側が撃ってから、正当防衛で反撃?出来るわけがない。そして、北朝鮮の武装ゲリラを掃討するに辺り韓国軍は多数の同士討ちをしている。同士討ちをしたら殺人罪か?ゲリラだから一般市民と同化している。等現場サイドの問題は沢山ある。自衛官の多数の犠牲がないと変わらないと考えます。
1人が参考になると回答しました
陸上自衛隊の自衛官にはやりがいは無い。
< 質問に関する求人 >
自衛官(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る