こんにちは。 法学無学者と言うことですよね? 自分で本とかを探すのも出来ないと言う事なら、行政書士の入門テキストから勉強してみては?と思います。 まず、法を勉強するなら、大元となる憲法は外せません。 しかし、そもそも法の専門用語等がわからないと難しく感じます。 となると憲法の前に基礎法学かと思います。 しかし、無学者向けの基礎法学に特化した本は中々見つかりません。 (なくはないので、たまに気まぐれにツイッターで紹介しているので興味があればプロフィールからどうぞ) 基礎法学で、法を学ぶ基礎を固め、法の大元である憲法を学んだら、生活のことを書いている民法も必須になると思います。 そこまで行けばあとは、自分で興味がある分野に進めば良いと思いますが、正直法を学ぶなら行政各法も必須です。 つまり、法を勉強し、生活や何かの時のために活用したいと考えるなら、行政書士の試験範囲が必須知識になってくるのかな?と思います。 だから、行政書士のテキストから勉強するのも有りだと言いました。 あくまでも個人的な意見なので参考程度で。 お邪魔しました。
「法律の勉強したいなと考えています。。。ですが、勉強方法がわかりません。」 最高です。w 法律の勉強をしたいなら、はじめに「本」を読みましょう。 その本は「憲法」について書かれたものです。 憲法は、法律ものの全ての基本です。 それに、素人でも読みやすい言葉で書かれた本が、数多くあります。 ーーー 「面白そうだから、興味があるからという程度です。」 憲法が分かってくると、「法律」や行政についても、より興味がわいてくると思います。 その時に、法律について深く勉強してみるのもいいかと思います。 ーーー はじめに「憲法」についての、簡単な「書物」から入ってみましょう。 それでより興味が持てたなら「法律」について、本やテレビ、ネットなどで触れていけばいいと思います。 法律から始めようとすると、何から始めていいかわからないほど、その範囲は広いです。 それがそのまま「ですが、勉強方法がわかりません。」につながっているのだと思います。 憲法から、始めましょう。w
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