32歳の男です。設備関連の仕事に付くために第2種電気工事士の取得を目指していて今日本屋で電気工事士の参考書を立ち読みして…

Question

32歳の男です。設備関連の仕事に付くために第2種電気工事士の取得を目指していて今日本屋で電気工事士の参考書を立ち読みしていました。
すると若い清楚系の女の子が資格コーナーの本棚に来て自分と同じように資格を目指してるのかなと思っていたら宅建や一級建築士の本がある所を指さしてるように見えました。その後女の子はどこかへ行ってしまいましたが
これを取れって言ってるように思えたのですが、年齢的に宅建は厳しいし一級建築士なんてのは絶対に無理です。
冷やかされたのでしょうか？
気にしなくて良いですよね？

Answer 1

今まで何の仕事をしていたかによります。建築の実務経験となるような仕事ならそれほど不可能な話ではありません。関係のない仕事なら受験資格を得るまでの実務経験が最大１１年必要となりやめた方がいいです。しかも一級建築士は難関で簡単に受かるものではありません。とりあえず二級を目指すのもありかと思います。

宅建は誰でも受験でき、実際の難易度は合格率よりも簡単だと思います。知り合いは合格したら給料が大幅アップしたと聞きました。民法とか幅広く学べて役立つからでしょう。

何をやりたいかを再度考えてみてはどうですか？設備がやりたいなら建築設備士もいいのではないでしょうか。

Answer 2

資格をとるのであれば、今までの自分の実務経験とリンクするもの
をとらないと評価は低いです。
資格と実務経験、二つ合わせて価値があるようです。