解決済み
夢か現実か迷ってます。自分の親が夢をとったら嫌ですか? 出産前日まで個人事業主として絵の仕事をしていました。産休三ヶ月で復帰の予定が家庭の事情で出来なくなり、子供が1歳の時に旦那が失踪…、直後から生活のためにフルタイムでパートをしています。 収入で言うと今の月収(保険加入のため手取り12万くらい)より以前の絵の仕事の方が年収は高かったです。しかし毎月の収入が不安定だったこと、以前のコネは切れている(出産後に戻れずご迷惑をおかけしたため)から今はパートをしています。子供を養わなければという気持ちで働いてますが、やりがいのない仕事をやってたった12万…職場にはモラハラパワハラもあり、毎日やるせないです。我慢出来ないほどではないので2年続けました。転職活動もしてますが、母子家庭で保育園児がいるとなるとなかなか社員で雇ってもらえず…パートなら今の職場が地域で一番時給がよい状況です。 そろそろ絵が描きたくてうずうずしています。もう一度絵を仕事にしたい。正直、絵を書いていない自分には何の価値も感じないのです。現実は、0からの再出発なのでしばらく苦労が続きます。それがわかっていながら再出発をするのは、親としてNGだと思いますか?学費100万(絶対使わない奴)+半年分の生活費が今ある貯蓄です。
あまり詳しく内容をかけませんが、仕事内容について補足します。描くのは絵ですが打ち合わせや営業で外に行くことが多く、店舗回りが必要な仕事内容です(作業は自宅でします)。お恥ずかしながら私の絵は賞をとるような絵ではないので家にこもって描くだけではお小遣いにもならず…。絵+接客+営業で人並みに成り立つ感じです。なので、ある程度稼ごうとすると顧客の都合に合わせて昼間(場合によっては朝~夕方まで)外に出る必要があります。今のパート先は準社員のような扱いのため、日数や時間をコロコロかえれないので、絵で稼ぐなら辞めることになります。準備が終わるまでは就労をつづけるにしても、その先の不安が拭えません。独身なら確実に夢をとります。けど、ひとり親になった今は、追いたい気持ちに負けて夢を追っていいものか、子供を育て上げる責任との間でゆれてます…
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もちろんこれはあくまで私個人の意見ですのでこんな考えもあるのかー程度に聞いていただけたら嬉しいです。 親には教育の義務があります。そして私が絵の世界で働いていないので想像の範囲ですが、普通に働くよりも厳しい世界だと思います。おそらくそれだからこそ投稿者様も夢と書かれたと思います。しかしながらこれは誰の人生でしょうか。子供がいるのだから貴女だけの人生ではありませんがまごうこと無き貴女の人生ではあるはずです。子は親からお金の面で援助がなければ生活できません。けれど子が親からもらうものは金だけでしょうか?貴女が絵の世界で生きることはお金よりもずっと大切なものを子に与えることができるのではないかと思います。もちろん綺麗事であるかもしれませんが。
子供目線ですが親が夢をとったら嫌か?嫌ではないですしむしろ応援したいです。 ですがもし物心がついたときずーと家で絵を描き続けどちらかといえば家事を放棄されたら嫌かもしれません。 私の知ってる限りで20代後半で多くイラストをかいてるかたいますがそのかたはまだ独身です。バリバリ働いてますがやはり独身というのも時間に差が出てると思います 寝る間もおしんでかけ!なんてのもありますがやはり時間に多少はゆとりがある方が絵を描けるのかなとも思います しかし、ここで大事なのは親としてNGか?ということですが全然大丈夫だと思います ですがそれは育児や生活費をきちんとできる。大丈夫、ゆとりがあればで、親としてというのは少々語弊です。やることさえできてれば親だろうがなんだろうがオッケイです 補足に、大切なのは今しなければいけないことなのか、後からではもう遅いのかというのもあります。 人間、不思議なもので周りがしていたり、できないとわかるとしたくなったりします それと『独身なら確実に夢をとります』というお言葉ですがお子さんにとってはとても悲しいですよ。もう少し自覚もってとるべき行動とその時期を見極めてほしいです
たぶんあなたの親の世代だと思いますが、自分の周りは殆ど結婚していません。 結婚していても子供がいるのはひとりだけです。 もちろん同業者には結婚して子供や孫までいるひともいますが・・・ 自分も30代までは、普通に結婚したり子供を作ったりするだろうと思っていました。幸いなことに相手に不自由した事はありません。 ところが40歳になったある日、全てを手に入れる事は不可能なのだ・・・という当たり前の事に気づきました。 いまの自分はいままで選択してきた結果であって、誰のせいでもありません。 子供を犠牲にするくらいなら、最初からその道を選ぶべきではないのでは? 美術の世界ってそんなに甘いものじゃないです。 ただ、これからまだあなたには長い人生が待っていますから、何があるかわかりません。男性とのいい出会いがあって、余裕で絵が描ける生活が出来るようになるかもしれませんし、子供がある程度大きくなって、また絵を描き始めるひとだって結構います。 ここは「夢」のカテですが、現実には「夢」なんてどこにもなくて、全てが現実ですよね。その現実の積み重ねで生きていくわけですから、あなたがまた絵の仕事をするのが「夢」だと思っているうちはするべきではないのでは?
ご主人の失踪という貴方に非のない事由で生活困窮状態に陥ってしまったということと理解しました。 まずは社会のリソースをきちんと利用しましょう。 公立保育園、子ども手当、自治体ごとの小児医療費給付制度など使えるものは使いましょう。 ご主人はお子様の扶養義務があります。警察に届け出て、行方を突き止め、養育費を請求してください。 あらゆる手段を講じても生活が成り立たない場合、最後の手段は生活保護申請です。貯金が底をついていること、資産がないことが条件になりますが、働くのをやめて貯金を食いつぶしながら学校に通うよりは、生活保護を受けながら就労の道を探す方が希望を持てると思います。 ただ、生活保護を受給し始めると著しく労働意欲が低下しますので、「絵を描くこと」はできても「絵を仕事にして社会復帰する」のはかなり厳しい道のりになると思います。自治体で提供される就労訓練で絵を仕事にできるレベルになる保証はないでしょう。生活保護を受給しながら職業学校に通うのはおそらく難しいので、貴女が自宅でセルフトレーニングに励むしかないでしょう。「絵を仕事にする」という強い意志を持っていることを条件にした茨の道と言えるかもしれません。 悪いのは逃げた男ですから、あまり厳しいことは言いたくないですが、お子さんには何の罪もないのですから、夢を追うのは、お子さんに標準レベルの生活を確保できる範囲にしてあげて欲しいです。貴女の夢のためにお子さんが泣くことがないように、と心に刻んでください。 生活再建が成ることを祈っております。
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