↓ kumahunter777本当しつこいね。
私は電気科出ではありません。高校卒業から30年近く経過してから受験しました。2年かかりましたが、去年合格出来ました。それも通信教育受けずに勉強しました。 知恵袋でたくさんの人に教えてもらったので、独学とは言えませんけど。 機械科出あり、自家発電所勤務経験もあったので、発電関係の問題はそれほど苦労しませんでしたけど、30年経ってからの理論の勉強は大変でした。 でも頑張れば、おっさんでも合格出来たんですから可能です。 私がやった順序は 工事士から3種へ数学徹底攻略(石橋千尋著)→高校数学(ほぼネットでの無料動画で)→物理のエッセンス(浜島清利著)で電磁気勉強→三種テキストで勉強スタート理論→機械→電力→法規の順です。 ちなみ私が買った3種テキストは石井理人著の必修項目シリーズです。 これだけ、完マスは難しく、やさしく学ぶ、スイスイわかるは内容が薄いと感じ選択しなかった。 必修項目でやった後は、柴崎誠著の演習問題集(4科目)をやった。 これがベストとは言えませんが、参考までに一度本屋で立ち読みして確認して見て下さい。 私は過去問は軽視派です。
電験三種は過去問と全く同じ問題はまず出ません。 ただ、問題集と全く同じ問題もまず出ません。 重要なのは、問題の本質を理解することです。 筋道を立てて回答を導き出す手順を身に付けることです。 それらを出来るようになるためには、過去問でも問題集でもあまり大きな違いはありません。
以下私の意見としてお聞き下さい。 ①電験三種の本試験に過去問は殆ど出題しないと言われますが本当ですか 今までの問題から考えて似たような問題はでるかも知れませんが全く同じ問題は出ないでしょう。 ②僕はこれを信用して問題集を繰り返してますが間違えてますか 質問の趣旨がよくわかりません。 ③過去問は軽視すべきですか どういうレベルの問題がでるのか、どこが頻出するのかなどの傾向をさぐるためにも過去問を勉強するのは必須でしょう。 合格者は過去に出題された問題を解いて合格しているのですから、その過去問も解けないようでは本番の問題は解けませんよ。 実際1種2種の二次試験のような記述式の勉強をしてみればわかると思いますけど、過去問といえども理解していなければ記述して答えを導けませんよ。
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