就職活動、現在は超売り手市場だそうです。 僕のころちょうど10年前は就職氷河期といわれてました。 100社受けても就…

Question

就職活動、現在は超売り手市場だそうです。
僕のころちょうど10年前は就職氷河期といわれてました。
100社受けても就職先が見つからない時代でしたが
現在とどのように違うのでしょうか。少子化で今後採用する新入社員数が限られる、選べなくなる
そういった予想から超売り手になってるのでしょうか。

今の時代に就職活動したかったです。
これからの新卒社員は貴重なのでしょうか。

Answer 1

要は景気が回復したのです。バブル期に迫っています。株価は日経平均2万を回復しました。民主党政権では7千円でした（涙）なんだかんだ言っても安倍首相がアメリカに「円安」を納得させて「株高」を導いたことが決定的です。昨今の学生は本当に感謝すべきです。
新卒はもちろん貴重です。海外進出企業が日本に帰ってきています。人手がありません！！

Answer 2

数字上だけで見れば、日本の景気は上向いており、業績の良い企業は採用を拡大する傾向にあります。
また、転職市場も活性化しており、業績の悪い企業から、良い企業へ人材が異動しています。ですから、業績の悪い企業は、新卒の採用でその穴を埋めざるを得ない状況にあり、業績が悪くても新卒の採用は増加傾向です。

さらに、ワークライフバランスと言えば聞こえはいいですが、今の大学生は「きれいな仕事で、忙しくなく、偉くならない代わりに責任も薄い」職業を好みますから、小売業や飲食業など、きつくて、忙しくて、若いころから責任を追わされる職種を選びたがりません。

そう言う業種を除いてしまえば、実際のところそれほどの売り手市場ではないのが現実です。

あなたも意思と実力があれば、転職市場に自分を売りに出す事は十分可能なはずですよ。

Answer 3

貴重というか、景気が上向いてるから人材を欲するんですね
ただ、残業時間とか労働環境重視になってますから、簡単には内定が出ても応募者は動かないでしょう

Answer 4

貴重ということではないですね。
ゆとり世代だから慎重に選ばないといけないと思います。
なので売り手であっても必ず決まるわけではないです。
せっかく決まってもすぐ辞める人多いですから。
続くような人材を手に入れたいと思うでしょう。
また、現在大学１年生の人は就職難の予想です。
オリンピックが終了して景気が下がるからだそうです。