解決済み
現在就職活動中です。 銀行と損害保険会社の違いについての質問です! ①銀行でも損害保険を売ってますが、あれは銀行が独自で考えた保険なのでしょうか、それとも代理店のような形で損害保険会社が作った保険を売ってのでしょうか? ②銀行では法人に対する損害保険は売ってるのでしょうか? ③町にも保険の窓口とか保険商品を変えるところはありますが、わざわざ銀行で保険を買う意味って何なんでしょうか?どういった人が買うんですか? 回答お願いします!
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①金融緩和の影響で損害保険は銀行でも 代理店というかたちで取り扱いができます 主に関連した商品ということで 各種ローン→火災保険や傷害保険 又は自動車保険です ②法人ももちろん対象です 契約から言えば継続性や大口なので特にほしいところ ③上記の関連する顧客へ 土地の売買など契約は融資即実行、相手方へ資金移動なので 銀行内で実施すれば安全かつ早いので この時に保険の手続きも済ませます 分かりやすい例として 住宅建物の売買などでは契約=所有権が即移動するのですが 移動した時点でもし火災などで融資の対象物が滅失してしまった 場合、買った方も融資する銀行も大変ですよね なので保険も同時に加入するというか銀行側は 融資したお金に対する登記に抵当権をつけるので まさに、「保険」として住宅保険を加入させるのです (現在では民法の考え方や新築・中古など いろいろ事情があるので加入は自由の場合もあります) この時点で損害保険募集人の資格のない人は 契約はもちろんですが参考程度でも内容の説明も してはならないことに法律上規制されています その他教育ローンなどは子供向け保険なども 売れるものはなんでもですね 銀行は個人のプライバシーの重要な個人資産について知っているだけに 信頼感があるので保険も同様に勧められる利点があるということでしょうね なので銀行に就職される場合は内定時点で 損害保険の資格を入社前に取得させるようですね
①代理店です ②一部売っています。 https://www.zenginkyo.or.jp/article/tag-e/5179/ ③銀行はお金のやりとりをするところです。一箇所でいろんなお金に関する商品を 買えると効率が良いからです。
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