面接の場合は地域課だと思います。検挙率が上がりやすいし職務質問を見ているとされている人と警官が怒鳴り合いのけんかでいつも警官がボロクソに文句言われています。怪しくも無いのに停っている車ほとんどに職務質問しているからですが気の弱い警官口のうまく無い警官は他県ナンバーや法律の知らない若者に職務質問を適当にしているように感じます。ばんばん平気で職務質問をする警官を採用する様にするんじゃないでしょうか。個人的
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こんにちは。 どのように防犯に取り組みたいのか?によって違うと思います。 交番は検挙活動やパトロール等による実働部隊って感じです。 生活安全課は統計を取って、適切な計画を立てる、イベントで啓発活動をする等、事務方といった感じです。 そのため、どっちのタイプで防犯に取り組みたいのか?次第です。 採用試験ならそんな感じの認識で大丈夫だと思います。 余談ですが、ここからは採用試験で意識する必要はないのですが、実質的なことを言わせていただくと、警察は防犯をしていません。 平成13年、警察庁長官による定例会見で 「警察だけで防犯はもう不可能です。そのため警察は防犯から手を引き検挙活動に専念します。これからの時代は自分達で何とかして下さい」って趣旨の発言がされています。 そこから地域防犯パトロール隊の発足が加速度的にされるようになりました。 そのため、現在警察学校では防犯教育は一切されていません。 つまり警察は防犯に関する科学的根拠のある知識はゼロです。 そのため個人的に防犯知識のある人は、防犯設備士や防犯診断士だと思います。 実際に大阪池田小学校事件では、警察官による間違った防犯指導のせいで死傷者が爆発的に増えてしまったのですが、今でも全く同じ指導をしていますからね。 余談部分は採用試験で知っている必要はない知識なので、本当に防犯に取り組みたいなら知っておいて損はないって感じの知識です。 参考程度で。 お邪魔しました。
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