解決済み
自分は接客の苦情係を相当長くやった事があるのですが、この時に疑問に思った言葉があるのです。それは「お客様は神様です。」 って演歌歌手の三波春夫が言った有名なこの言葉です。 客は苦情やクレームを係に浴びせかける際、 かなりの人からこの「お客様は神様です」って言葉を聞かされました、ちっとでもこっちでもが立場主張しようもんなら連発された事も一度や二度じゃありません。 苦情系の仕事をした事がある方はこ同じ様な体験をした人も多いと思います、本当に三波春夫は酷い言葉を残してと思います。 そこでお聞きしたいのは何故三波春夫はこの様な言葉を残したんだろうか?そして苦情や接客の仕事をする人は、今後「お客様は神様です」って言葉とどう接するべきなのでしょうか?
70閲覧
三波春夫にしてみれば、お客様は神様です=お客様は養分ですってことでしょう 高いか金を払って見に来てもらっているのでリップサービスでいったんではないでしょうか? まぁ、私たちが接する神様はなんと心の狭い神様でしょうか? こんな神様がいると思いますか? そもそも、上記言葉は接客する方が使用する言葉であり 客が使う言葉ではありません、神様のように大事にしなさいということであり 神様の言うことをなんでもハイハイ聞いていればいいわけではありません。 また、神様にも貧乏神や死神など不吉な奴らもたくさんいます 値引きクレーマー=貧乏神 精神的苦痛クレーマー=死神 入店時点でキレている客=疫病神 お客様は神様ですが、来ないでいただきたい神様もいる程度に考えておけばいいのではないでしょうか?
お客様は神様ですって言葉は松下幸之助では?
私が思うには? 歌手でステージに上がってる時に、三波春夫目線から見える観客に対して言うてるのでは無いですかね!? つまり!自分を見に来てくれてる人達は神様です。
< 質問に関する求人 >
歌手(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る