解決済み
現在宅地建物取引士いわゆる宅建を学習中ですが 法令上の制限また、税法にて 建築基準法による集団規定 (用途制限) と、所得税法 (特に譲渡取得) がかなりの苦手としております。 で、集団規定に関しては ほぼ必ず毎年問題に出ていますが 所得税に関してはさほど頻繁には 出題されていないかとおもわれます。 この場合に 集団規定に関しては毎年出題されている 以上覚えるまで繰り返すしか ないと思っていますが 所得税に関してはそちらに 時間を大きくかけるよりかは ある程度理解の上、他に時間を かけたほうがよいのか 悩んでいます。 よければ宅建士合格された方 アドバイスを頂ければと思います。
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宅建は、70%、35点取れば、ほぼ確実に合格できますので、 毎年出題されている科目でも、捨てることは可能です。 建築基準法の用途制限については、確かに毎年出題されますが、 逆に言うと、2問、3問と出題されることも有りません。 私自身は、完全に捨てたわけでは有りませんが、取れても取れなくても良いと位置づけていました。 所得税については、捨てで良いでしょう。 ただ、所得税はともかく、用途制限を捨てるためには、民法で稼ぐとか、46〜50問目で稼ぐとか、他の一般的な受験者が苦手な科目を得意科目にする必要があります。 それが出来ないとしても、その他法規制は、9割取るとか。 何かかにか、稼げる科目を作る必要があります。
去年、合格した者です。 用途制限は完全に捨ててました。 あの量覚えて、出て一点ですから。 去年は一門出て、一点取れませんでした。 譲渡取得に関しては、本試験、2か月前から、基本的なことだけ、覚えました。 簡単な問題が出て、みんなが取れるのを落とすのは、いたいので。 おわかりかと思いますが、時間をかけてはもったいないです。 業法に時間をかけたほうが良いと思います。
時間があるならやった方がいいよ。難易度も低かった問題だったのに1点足りなかったで泣きたくないでしょ。
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