会計士です。 2級までの知識があって、週に50時間学習できる環境があれば、2017年12月の短答式合格に間に合います。そこでダメでも、2018年5月の短答式と8月の論文合格を目指されると良いでしょう。 私であれば、2018年5月の短答式がダメだった場合、他に就職します。それでも会計士になりたければ、働きながら、勉強を続けて合格を目指します。 私は、大学4年から勉強を始めて、一旦就職して、働きながら27才で合格しました。 一度、学生時代に集中して勉強しておけば、あとは働きながらでも合格できます。ゼロから勉強を始めて5年かかりましたが、最後の全国模試は、全国で10番くらいでした。働きながらでも、それくらいは可能です。 今は、会計士・税理士の仕事をしつつ、会社も経営しています。 会計士の資格は良いですよ。 是非、頑張って下さい。
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公認会計士試験合格者です。 近年の試験に合格したため、最近の傾向も交えて回答できます。 大学でどれくらいの単位が残っているのか、また出席しなければならない講義がどれだけあるのかわかりませんし、現在簿記がどれだけできるかもわかりませんが、一応答えておきますね。 以下、現時点の簿記のレベルが0と仮定します。 まず大学を一切無視して、今から公認会計士試験のみに着手した場合、早ければ2019年の論文式試験に合格できると思います。 短答式だけなら、2018年の5月のも狙えなくもないです。 ただし、ここから2018年の論文はきついです。 さすがに、3カ月だけで租税経営の完成は難しいかと。 現在が2017年の5月なので、最短では2年3カ月といったとこです。 あくまでも目安として考えてくださいね。
受かっている人で最も多い層は、勉強始めて2年もしくは3年。 受からない人は10年以上やっても受からない。現に友人で20年以上やっている人がいる。この試験長くやればほぼ受かるという性質の試験ではない。改正で内容がころころ変わる分野の試験なので。下りのエレベータを駆け上がるようなもの。
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