解決済み
社労士事務所の事務で働く上でのテキスト選びの質問お願いいたします。 改めて質問し直し失礼いたします。 先日から社労士事務所の事務として働く事になりましたがゼロ知識の為なかなか作業が頭に定着しません。 会社に残って勉強も迷惑になるのでテキストを買って家で勉強理解していきたいと思い調べていたら 「みんなが欲しかった社労士テキスト」と「うかるぞ社労士」と「ユーキャン速習レッスン」が気になりました。 みんなが欲しかったの方は手にとって見る機会がありましたが、他は見た事がないです…。 試験対策ではなく事務の実務としてなので出題傾向のボリュームが控えめなのがいいです。 比較など出来ましたら教えて頂きたいです。 どれか二冊買おうか、別に一般常識や入門的な用語説明の本も買うべきかと迷っているのですが、まず一冊買って始めたいです。 仕事内容は主に書類作成と郵送(もしくは手渡し)や給与計算などです。 なので例えば、 社員を採用したらまずすべき事→社会保険と労働保険の加入→各書類を各管轄に届け出、という流れを書類の画像付の説明込みで解説されてるテキストが希望です。 社労士事務所の事務経験者の方ももし居ましたら経験談など聞きたいです。 よろしくお願いいたします。
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私は大原専門で受験しました。ただ、質問内容で挙げられた 3つの有名テキストは本屋ですべて見ました。 結論はいきなりそこから入らなくていいのではと。 なぜなら 1点目にこれらあくまで試験対策用であること。 条文、その解説、行政解釈、判例などで構成され、試験で 出題される可能性のあるものを優先するのがこれら テキストの役割です。 2点目として内容が膨大であり、勉強するには相当の時間 を要しますが、それに見合った実務的効果に疑問が残ること。 全くの初心者で、社保・雇用保険の得喪などメインであれば それよりは、本屋でよくわかる労務事務・・など実務本例えば http://www.sotechsha.co.jp/bs/html/2021.htm 上記もいいかどうかは解りませんが、類似本は多数あります。 このようなイラスト付きの本で、全体像をざっと抑えられ ればいいのかなと思います。こちらであれば要する時間に 対する効果はまずまずですし、ご担当業務から言えば十分 ではないかと。 または、上記の簡易な実務本とともに辞書がわりとして 社労士試験本を持っておくのもいいかもしれません。 ちなみに質問内容で挙げられている本でいえば わかりやすさ(解説の量、文体、イラスト等)でいえば ユーキャン、みんなが欲しかった、うかるぞの順かなと。 ユーキャンは試験対策としてはどうかなと思いますが一番 初学者に配慮した作りとなっています。うかるぞは細かな 論点も抑えた複数回受験者にも適した本。みんな欲しかった はそのちょうど中間という感じでしょうか。 ちょっと長くなり、散漫なものになりましたが・・・
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