正直あるかも… 法政の先輩は大体名は知れてる所に就職してますし、飛び抜けて優秀という訳でもなかった先輩が2人キー局に内定貰ってた一方、某ニッコマの先輩は北関東のスーパー本社まで面接受けに行った話とか聞いたので選ぶ選択肢が違ってくることを少し感じました。
トップクラスの企業は、関関同立(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学)やMARCH(明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)未満の大卒は少数派ですね。
就職の話でしょうか? ならば学歴フィルターの意味を再認識されたら良いです。 学生の優劣を大学名で見極めている訳ではなく人気企業になると難関と言われている大学から順に優秀な学生を採用していってだいたいMARCHぐらいで営業要員ぐらいまでの採用が完了します。 関西ですと関関同立で営業要員が予定数まで埋まります。 日大だけで学年に18000人近くもいるためニッコマやサンキンまで門戸を開いてしまうと何千人というエントリーに眼を通さなければならなくなり行き届きません。 正直、面接をやってMARCHとニッコマに明らかな人物差などありません。 わずか数分の面接ではむしろニッコマあたりで要領の良い学生の方が上手に化けます。 イタズラに裾野を広げすぎてババを摑まされたくないため企業はこのような採用形態を取ります。 勉強や部活動などに多くの時間を割き、しっかり成果を出せたような人であれば合法、違法ドラッグに手を出したり刺青を背中いっぱい彫って893さんと付き合ったりなんて確率は低いと企業は考えますからね。 ちなみに親会社が早慶、関連企業がMARCH、下請け販社がニッコマあたりだったりしますが普通に働く上でこの差は絶対的ではないですよ。 むしろニッコマなら販社でバリバリ営業ってぐらいの方がのびのび働けたりしますよ。 致し方なしです。
そこが境界になってる場合が多いね
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