解決済み
警察、キャリア組の昇進がよくわかりません。 国家公務員I種試験に合格 → 警察官採用試験 → 警視庁に採用される事が決まる → 警察大学校に入る → 警察署で見習い期間を経る ( 何年ですか? ) → 警部に昇進 → 警察庁で2年勤務 → 大学校で再び教育を受ける → 警視に → 25~26歳で所轄 ( って何? ) の警察署長になる → ここから警察庁や都道府県警察を行き来 → その間に階級や役職も上がり、出世街道をひたすら走る 私が一番気になっているのは、キャリアの人間がどの時期で、名探偵コナンに出てくる「安室透」“公安”にどのようになるのか。また、何年どの様な事をするのか。 できれば、できる限り教えていただかませんか? ────調べても分からなかったので、お願いします。
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警察大学校卒業後、都道府県警察で働いて警察庁へ戻るまでの期間は約1年。 90年代中頃の警察改革以降、キャリア警察官の警視昇任は遅れています。現在は警視に昇任して都道府県警察本部の課長や警察署長に就任できるのは20代後半です。 一人の警察庁警察官としてのキャリアステップの中で警備局に配属されることは誰にでもあります。キャリア警察官は治安のゼネラリストと位置付けられており、得意・不得意はあるものの基本的に分野が限定されることはありません。 しかしながら、安室のように現場で走り回ったりあまつさえ潜入捜査などを行うことはありません。キャリア警察官にそのような役割は求められていないからです。公安課や外事課等に配属されたとしても、そこで担う業務は政策立案や企画調整であり、長官官房や刑事局といった他の部局と異なるところはありません。 私見ですが「コナン」の警察描写は実際のものとかけ離れているので、作中の世界の警察は実際の警察とは全くの別物であると割り切った方がよいと思います。
なるほど:1
警視庁に採用される ☓ →警察庁に採用される ○ です。 警視庁は東京都の地方公務員の職です、国家公務員は採用されません。 >調べても分からなかったので そりゃぁ~そうでしょうよ、あんなのは漫画の中の架空の設定ですから。現実の世界でいくら調べても出てきませんよ。 笑 現実のキャリアは捜査なんかしません、潜入捜査なんか絶対しません。 >できる限り教えていただかませんか? 漫画と現実を区別してください。現実ではあんな事ありえません。これが回答。
公安は、謎につつまれてるんじゃないですか? スパイが仕事と思うから くだんの始めの採用は、警察庁だと思います 警視庁は、東京都内しか勤められない
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