答えを覚えてしまって、設問を読んだ瞬間内容を考えようともせず答えが先に出てくるようになってはもうTOEICの模試としての機能はなくなっています。 私はこんな感じで使いまわしていました。 リーディング ・時間内に模試として解く ・じっくり読んで解く ・かなり忘れた頃解き直す ・音読の練習用テキスト ・速読の練習用テキスト ・いろいろな読み方に挑戦するときの練習台(意識的に脳内音読、数語のフレーズごとに眼を動かして読む、設問を先に読んで本文から該当箇所を探す検索型の解き方など) リスニング ・模試として解く ・わかるまで聴いて解く ・音読 ・オーバーラッピング ・シャドーイング(頭の中で書き取りながら。一語でもわからないところは聞き返し、それでもわからないところはスクリプトを見て、脳内書き取りが完全にできるまで) 今は受験予定がないのでTOEICの勉強はしていないのですが、今凝っているのはパート3、4を聴いたら、設問に対して選択肢から選ばないで自分で英語で口頭で答える練習です。 なぜ本気でTOEICの勉強をしていた頃思いつかなかったのかというくらい頭を使ういい勉強法のように思います。
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