解決済み
最近、市役所職員になった事を死ぬほど後悔しています。 ※質問より愚痴のほうが長くなるかもしれません。クソ田舎にある地元の高校を卒業後、地元の民間企業に就職して1年間経理を担当し、某専門学校(〇原)の1年間の公務員コースに通い、地元の市役所と国家公務員のとある省庁から内定をいただきました。その時の私は何故かホームシックをこじらせており、国家公務員を辞退して地元市役所に就職しました。 初めは良かったのですが、最近地元が嫌で嫌で仕方がなく思っており、転勤のある国家公務員にならなかった事を非常に後悔しています。また、先月末に私の職場で自殺者が出たこともあって、年度明け以降非常に気分が悪いです。 私は20歳の時に高卒枠で入庁し、現在は4年目の23歳なので、もう高卒枠の試験を受けることができません。今から国家公務員になる事はもう諦めるしかないのでしょうか? また、私のように公務員になって後悔された方がいらっしゃいましたら、現在もしくは当時の状況や感想を教えていただければと思います。 回答お待ちしております。
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■■私は20歳の時に高卒枠で入庁し、現在は4年目の23歳なので、もう高卒枠の試験を受けることができません。今から国家公務員になる事はもう諦めるしかないのでしょうか? ご苦悩の段、お見舞い申し上げます。 今からだと、国家公務員一般職(大卒程度)試験ということになるのでしょう。 旧・国家Ⅱ種試験の頃は、大卒でなくとも(*法律専門学校を出た人などが)合格・採用は可能でしたが、制度が変わったので、 「試験に通れば(≒高卒でも受験資格があるか)採用可能か?」=可 「厳密に、大学新卒又は既卒を要求しているか?」=否 を人事院に照会されてみられる必要があります。 他に、人事院が実施している『再チャレンジ試験(*『初級の係員級』)というものがあり、年限は40歳未満だったと記憶しています。 尤も、これは(*例外的かつ政治的に設けられた試験制度なので)倍率が半端なく高く、全国で「若干名」採用となっているので、ある意味「宝くじ」になります。 この時世、好況とはいえ、転身・転職とは難しい話です。 よくよくご熟慮のうえ、御判断されたく存じ申し上げます。
なるほど:3
ありがとう:1
「後悔先に立たず」と申しましょうか・・・ 国民から強制徴収された<血税>で食う非生産な公的業務に、 よく就いてしまわれたかと思いますが、確かに地方も国家も 同じ公務員ですが、特別に地方公務員が優遇されている訳でも、 国家公務員の方が出世しやすいなどございませんが、どんな 非情な事があったのか知りませんが、公務員は「労基法」の 適用を受けず、失職後も失業給付も受けられず、その後の転職の際 民間企業では使いものにならない場合が多く今後、転職をもし、 お考えの場合、「公僕」としては厳しいかと存じます。
なるほど:7
そうだね:1
ありがとう:2
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