解決済み
スーパーにレジ係の正社員として就職しました。事務所に上がって精算をする時に 毎回数百円の誤差を出してしまいます。 1番少なくて35円、1番多くて500円程 誤差が生じたこともあります。 もう誤差が生じる度に申し訳なくなって 早く慣れなきゃいけない!と思います。 バイトをしていた訳ではないので 初めてのレジの扱いに焦っているのが 誤差が生じる大きな原因だと思っています。 やはり気持ちを落ち着かせて、 声もしっかり出すことが大切なのでしょうか。 その他にも気をつけることはあると思うので、 こうしたらいいんじゃない?といった アドバイスをしてくださると嬉しいです。 宜しくお願いします。
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スーパーのレジでうちミスが出ると言う事は小規模のスーパーですか? 今の日本のスーパーでは、レジ端末は自動預かりと自動釣銭機が主流ですので、先ずうちミス誤差は出ないようになっているのですが。。。 もし質問主さんのお勤め先が旧い手打ちレジでしたら、先ずは声出しで確認するしかないでしょうね。 ○○円のお買い上げです。 ○○円お預かりしました。 ○○円のお返しです。 声に出して、レジに表示されている数字と、手に持っているお金とを、何時も目と耳で確認するようにする。 そうやって自分で声に出して目で見て確認していると、万が一目で見た金額と口に出した金額が違うと脳に非常信号が走ります。 『口では500円と言ってるけど、目で確認できているのは450円ですよ!』 ただもちろんその通り脳に聞こえてくるわけではありません。 なんとなく違和感が走しる程度です。 但し、後でレジ締めをする時に誤差が出ていたら。。。ああ!あの違和感を感じたときか!と思い当たれるようになります。 そう思い当たるようになったら、レジ打ちの精度はかなり上がっていると思います。
気持ちを落ち着かせるのはもちろんですが、声を出す理由がわかっていますか? お客様との「相互確認」のためです。ただ声を出せばいいわけではありません。 小銭を預かる際、目視ではなく指で数えながら声に出す、小銭をお返しする際、手のひらの上で指で数えながら声に出す。 お札も、もちろん、お客様の前で声に出して数えます。 手打ちレジでしたら、預り金の入力間違いもあると思うので、入力したら必ず指さし確認、それから現計ボタンを押すようにしてください。
まず落ち着け!話はそれからだ
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