今から半年という限られた時間ででき、かつ、今後に活かせること。 それは、周りの職員を見ることです。 出来る職員と無能な職員を見つけてください。 そして、その違いをあなた自身に取り入れてください。 出来る人はお手本として、出来ない人は反面教師として。 例えば、上司への報告や上司からの質問への対応一つでも、大きな差があります。 端的に要件を伝える人もいれば、ウダウダと前置きが長く最後に結論を言う人など、さまざまな人が居ます。 周囲での会話についても、常に耳をすましている人は、突然自分に話振られてもすぐに「それは●●です」と返しますし、自分に話しかけられてないと思えば、自分に関係しそうなことでも全く聞いてない人もいます。こういう人は、話振られると「えっ!?すいません今聞いてませんでした」となり、もう一度相手に説明をさせることになります。 両者いませんか??職場に。 そこまで周りに気を配りながら仕事する必要あるのか?と思うかも知れませんが、どちらが採用するうえで頼りになる人間かは一目瞭然ですね。 もっと長い時間があれば、物事の起承転結や物事の運び方、広い視野で全体を考えることなどが必要ですが、半年では、どれも中途半端になるのがオチですから、とにかく周りの出来る人と出来ない人から学ぶことが今後事務職でやってくには必要だと思います。 社会福祉協議会は11月が忙しいという回答なんかその典型です。社会福祉協議会といっても都道府県や市区町村によって全く業務が違い、繁忙時期は本当にさまざまなのに断定的に言う。一番全体が見れてない人です(笑)
社会福祉協議会の仕事は、多岐にわたります。パソコン操作や書類作成を学びながら、社会福祉協議会の全体を観れるようになりましょう。11月は忙しいですよ。
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