>>中国語をマスターすれば就職に便利ですよね。 そんな事もないと思いますよ。企業からすりゃ、日本語を話す中国人もいっぱいいますし。 >>就職できたら中国語ばかり使う仕事になるのでしょうか? これ自体はどんな企業に入るかによるでしょうね。また部署にもよるでしょうし。 >>英語を使った仕事がしたいです。 英語を使ったどんな仕事がしたいのか?ってとこがポイントです、貿易に携わるのか、それとも翻訳に携わるのか?ITに従事するのか?英語を使う仕事と言っても大きなカテゴリでは翻訳がメインの上で、サブカテゴリで、サービス業なのか?貿易なのか?といろいろな職種の選択があります。 色々と情報や資料を集めて絞り込んでみてください。頑張ってください。
でしたら英語の精度を上げればいいでしょう。 無理に中国語を覚える必要はありません。 中国語が就職に有利な時代は終わろうとしています。 中国語が堪能な日本人よりも、日本語が堪能な中国人の方が、有能な人材を得る事が出来るからです。 倍率が100倍を超えるような人気の業種も含め、多くの業種で中国や台湾からの人材を受け入れています。彼らは、日本で言えば、トップの県立校から東大や京大に進み、海外留学を経験したような人材で、語学で言えば中国語の他に、日本語、英語に堪能です。 その様な人材が、一般の企業に通常の新入社員として入社してくれ、日本人の社員の模範となる行動で、同期のリーダーになってくれます。会社としては、非常にありがたい存在です。 ○○人が苦手なんて平気で言える人材は、世界を相手に商売をしようとしている企業にとっては、どれだけスペックが高かろうが、使い物にならない可能性が高くリスクが大きいです。 ましてや中国人がNGであれば、世界の人口の2割、世界の富で言っても2割は相手にできない訳で、語学をベースに仕事をするのは向いていないでしょう。
>中国語をマスターすれば就職に便利ですよね。 私自身は中国語で仕事をしていますが、そのような事実はありませんよ。
中国語をマスターって…それは詐欺師になるということですよ(汗)。中国語は中国人相手にしか用は無いです、出る幕はありません。それだけはっきりとしたポリシーを持っているんなら今後もずっと英語でやるべきです。英語なら世界中で活躍できます。中国語だと穢い中国人相手のセコイ商売に限定です。
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