まず論理的なところから。 お題が「得たこと」とあるのに対して、外国人との交流という答えはマッチしていません。外国人との交流は何かを会得した機会、きっかけであって会得したものそのものではないと思います。この不一致にまず違和感を感じます。内容うんぬんの前にお題の回答になっていないので、ちゃんとお題の意図を汲み取っているのか不安になります。細かいですが、論理的にスッキリしていないとあまり印象が良くありません。 なので、最初の主張に「英語の有用性に気付いたこと」とか「国際的な見方」などを得たものとして持ってくると良いと思います。 ところで、拝読していて結局一番主張したいことがつかみづらいのですが、その原因は論理が一貫していないところにあると思います。 例えば、まだラインで連絡を取り合っているのは要らないと思います。友達を作ること自体は英語の必要性の根拠になりません。何となく経験の一つを付け足したという風に見えます。 むしろ意見交換の中でどんな素晴らしい体験があって、その中で英語で交流することでどんな収穫があったのか書かなくては、英語が必要であるという主張には結びつけづらいです。 英語で意見交換をして、友人が出来てまだ連絡を取り合っている。これだけでは英語が必要であると主張するには弱すぎます。 もう少し本当に何が言いたいのか煮詰めて見ると良いと思います。論理的が一貫していないのは何を言いたいのか自分でも明確になっていないからというのがほとんどです。
これは、得たことじゃなくただの事実報告ですね… この質問から確認したいことは、学生生活で何を学び、それをどう仕事に活かしたいか?です。 詳しく言うと、学生生活の中で、 ・どういう想いで何に取り組んだか ・どんな課題や問題があり、それについてどう感じたか ・課題に対してどう考えて対応したか ・対応した結果と、結果に対して感じたこと ・このことを通して学んだこととそれをどう仕事で活かしたいか、会社に貢献したいか この辺りを考えて書き直してみましょう。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る