教えて!しごとの先生
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自己PRの添削をお願いします。学チカ

自己PRの添削をお願いします。学チカ私が学生時代に力を入れたのは居候先の海外からのお客様と仲良くなり楽しんでもらうことです。宿には、ほとんど英語しか話せない海外からのお客様が連日20人ほどいました。日本のお客様の場合は食事の際に料理の説明だけでなく世間話などをして、コミュニケーションをとれていました。しかし海外のお客様の場合、コミュニケーションをとるのに苦戦していました。最初は料理の説明などを頼まれても無理だと思っていましたが、少しでもお客様に気持ち良く過ごしてもらいたいという思いと自分の英語力やコミュニケーション能力の向上につながると考え、積極的に挑戦しました。具体的には、食事の際に今日の予定や何をやったのかを聞きました。そして、一緒にゲレンデへ行ってスキーを教えてあげたり、逆にスノーボードを教えてもらったりしました。この結果、海外のお客様とのコミュニケーションも増えて日本のお客様と同等に触れ合えるようになりました。この経験から、「できないことはない。やらないだけだ。」ということを学びました。新しいことへ挑戦し、自分の可能性をどんどん広げていきます。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    どうぞ と言いたくなる文面ですね。 この文章には他人に読ませたいという気持ちや気遣いが見えません。 段落や改行などがないためです。 また、文章全体を通して口語が多いため、文字の場合には読みづらく、口頭の場合にはしつこくなります。 変えるポイントは2点です。 まず、何を話したいか軸を決める。 起承転結とまでは言いませんが、起と結は決める必要があります。他の言い方をすれば、掴みとオチです。これがあると文章全体が引き締まります。 次に、表現方法の見直しです。 例えば、「私が学生時代に力を入れたのは居候先の海外からのお客様と仲良くなり楽しんでもらうことです。」 ここで言いたいことは、居候先で海外旅行者が過ごしやすいようにすることに努めたということですよね。 今のままでは、あなたが居候先にいたこと、居候先には海外からの旅行者がいること、あなたが努力したことがその旅行者に対しての接し方であるということが推論を含めないと分からない状態にあります。 これでは読む側、聞く側が疲れてしまいます。 そこで私からの提案としては、こんな例で伝えられると思います。 「私は、この学生時代で人との関わりについて学んできました。 私の居候先は●●といった雰囲気の宿だったのですが、そこにはほとんど英語しか話せないお客様も連日来ていたのでこのチャンスを活かしたいと思い、積極的に話しかけました。 この経験から」 という感じです。 どんなことを聞きましたか?と聞かれた時のためにあえて全部言わないなども大切です。

  • 海外のお客さんがが質問者さんとコミュニケーションをとることで「気持ちよく過ごせた」かどうか、外国語を使用する頻度を高めてご自身の語学スキルがどうなったのかの結果が記載されてないように感じます。 ですのでこの文章は質問者さんが、「自身の語学スキルを上げたいので海外のお客さんに話しかけて外国語を使う頻度を高めようとしてみました、やってみたら話す機会が増えました」と言いたい文章なんだなという印象です。

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