解決済み
芸能オーディションの自己PRについて悩みがあります。どうか相談させてください。 私は中途で障害を患った高校生です。自己PRには、この事を書かなければと思っております。その理由は主に2つあります。まず、障害があるのに、その事に全く触れないというのは、しっくりくる言葉が見つかりませんが、ある種の失礼にあたると考える為です。 それから、障害を患った経験から学んだ事や、乗り越えようと努力した過程を綴る事が、私の人となりを表す事につながるのではないかと考える為です。 しかし、悩みがあります。 どうしても長文になってしまう事と、内容が重くなってしまいがちな事です。 長文になってしまう点については、自分で削れそうな部分を探して書き直してみているのですが、思い印象を与えない為の工夫がどうしても思いつきません。 私は障害に負けまいと前向きに努力し乗り越えてきた事を伝えたいのですが、「障害を患った」という最初の文が、そもそも印象を暗くしてしまっているように感じます。 また、感動させたいのか、同情させたいのかなどという誤解を招く事も避けたいです。 健常者の方、ご回答をお願い致します。 中途で障害を患い、それを乗り越えようと努力してきたという趣旨の文章をお読みになった時、どのような書き方であれば嫌悪感や誤解をおこされないでしょうか? ご意見をお待ちしております。
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障害はあるけど、私はこんな芸が出来ます。得意です。実績あります。というアピールならプラスかと思います。 芸能オーディションに障害を乗り越えてきた苦労や努力話はあまりアピールにはならないです。 正直どう書いても同情はされます。 苦労したんだな、頑張り屋だから採用とはなりません。 あなたの芸能の強みは何ですか? 誰よりも容姿端麗だとか、歌が上手いとか、演技に自信があるとか。 自己PRにはそういうのをアピールしなきゃ。 健常者と同じように動いて活動できるか、助けなくやっていけるのかは採用の絶対条件になると思います。 障害のリスクを背負ってまで所属にする事務所はあまりないでしょう。 ハンディキャップはあるけど普通の人と変わりなくこんなにすごいことが出来ますというアピールでないと、書類通過も厳しいと思います。会いたいなと思わせなきゃ合格にはなりません。 沢山事務所はありますから、色んな事務所を受けていくのは自由です。 頑張ってください。
自己PRにはなるべく簡潔に書いた方が良いと思います。 詳しいことは面接で話せば良いので、最初から詳しく書く必要はないです。長文だと読む前から疲れさせるだけなので。
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